元カノは友達だから問題ない(略称 友カノ)」はグローバルギア社の元カノシリーズの3作目です。本記事はこのゲームが気になっている方向けの紹介記事です。本作をダウンロードするか否かの参考にして頂けると幸いです。

プレイ動画

百聞は一見にしかず、「元カノは友達だから問題ない」のプレイ動画をご覧ください。シリーズ作をやっている方でも、「既読スキップ機能」「元カノ, 今カノ視点のサイド ストーリー」などの新機能が備わっているので、参考になるかと思います。

セールスポイント

オフィシャルコメントではなく、私が勝手に感じている「友カノ」のセールスポイントです。

安定の元カノ シリーズ

「元カノ(仮)と今カノと僕」「僕の彼女は浮気なんかしない」に続く3作目でいずれも浮気をテーマとした三角関係を描いていますが、それぞれ全く異なる要素を持っており、前作, 前々作をプレーした人でも飽きさせないようになっております。今回はかなり怖いサスペンス要素満載で、トゥルーエンドの盛り上がりは半端ない作品になっていました。

エンディング1つで満足せず、トゥルーエンドへの到達を是非お勧めします。

友カノ 全13種 エンディング
全13種 エンディング

スタイリッシュなデザイン

あまり褒める人は居ないのですが、個人的に元カノシリーズのスタイリッシュなデザインはすごく気にっています。

友カノ 私的にお気に入りなスタイリッシュなデザイン
私的にお気に入りなスタイリッシュなデザイン

登場人物の女性たちも私のお気に入りです。無駄に色気に頼らない姿勢にすごく好感が持てます。やっぱ、シミュレーションゲームなら色気に頼らずテキストで勝負でしょ。(某オルタナディブ○○をディスっているわけではありません。悪しからず。)

友カノ 無駄に色気で釣らない登場人物
無駄に色気で釣らない登場人物

ストレス フリー

このゲームは1つのエンディングを見ただけでは真相は明らかにならない、周回プレーを前提としたゲームです。「周回ゲー?だるいな。。。」と思う方もいるかも知れませんが、周回プレー全然大丈夫です。このゲームは任意の場所からやり直す事ができますので、全エンディングの回収もそれほど苦ではありません。

友カノ 分岐マップによる途中再開
分岐マップによる途中再開

また、本作より「既読スキップ」機能が追加されていますので、サクサクプレイできます。

友カノ 既読スキップ ボタン
既読スキップ ボタン

ちなみに、上記スクリーンショットは、元カノ(仮)からプレイしている人はニヤッとしてしまう ブラッディ・ラビッツ ブラッディ・ラビット の場面を引用しました。

ゲームシステム説明

選択肢選び 謎解き

よくあるシミュレーションゲームで、「選択肢選び」「謎解き」で、ストーリーを読み進める感じのゲームです。謎解きは頭を使うような難易度の高いものではなく、ストーリー上の演出として用意されたような感じです。

友カノ 選択肢による分岐
選択肢による分岐
友カノ 謎解き 難易度はかなり低め
謎解き 難易度はかなり低め

分岐マップ

他社との違いは、「分岐マップ」と呼ばれるストーリーの分岐を表しているグラフがあり、任意の場所からいつでもやり直す事ができます。

友カノ 分岐マップによる再開
分岐マップによる再開

元カノ, 今カノ視点のサイドストーリー

この類のゲームは主人公目線のストーリーが展開される事が多いですが、1周クリアすると元カノ, 今カノ視点のストーリーが展開されます。実は、元カノは主人公俺くんを面倒に思っていた時期がある等の本編では語られない話も山盛りです。

友カノ かなり面倒くさい俺くん
かなり面倒くさい俺くん

改善点

今回は非の打ちどころがない完成度かと思っています。が、ちょっと無理して改善点を挙げてみました。

ちょっと難易度高め(?)

シリーズ作「元カノ(仮)と今カノと僕」「僕の彼女は浮気なんかしない」に比べて、ハッピーエンドの到達条件が難しめに設定されています。私は3度目のリトライにしてようやく、今カノのエクストラエンドを見る事ができました。

既読スキップ機能がなければ、間違いなく折れてました。

その他 職業人とのしての観点

私は情報処理産業に携わっていますが、エンジニアとしてグローバルギアさんの姿勢を素直に尊敬できます。「ユーザの声を聞く」「ユーザ視点になる」という姿勢は見習うべきと感じています。

サイドストーリーも、「うわカノ」のレビューで「カノジョ, ギャル目線のストーリーも見たい」との意見に耳を傾けたものかと思います。元カノシリーズも、「分岐マップ」「既読スキップ」機能など、新作が出る度に便利な機能が追加されています。同業者として機能追加の辛さを知っているため、脱帽ものです。