魔法少女クリティカル ステージ３後半

「魔法少女クリティカル 異世界と役立たずの初期魔法」は、スーパーファミコン初期を意識したオッサン涙目のアクションゲームです。派手な攻撃はなく、基本的に「踏む」「殴る」で応戦する当時は王道であったアクションゲームの基本を踏襲しています。

「魔法少女クリティカル～異世界と役立たずの初期魔法～」ステージ３後半の宝箱一覧やステージ踏破のコツなどの攻略情報をまとめます。

ステージ 3-5

宝箱１つ目 上下分岐

ハチが登場する場面で上ルートを進むと１つ目の宝箱があります。なお、このエリアはMPが不足気味になるので、多少無理してでも、ハチは「殴る」「踏む」で倒した方が良いでしょう。

宝箱入手後は、真下に降りて下さい。下手に大ジャンプして前に進むと穴に落ちます。

宝箱２つ目

狭い足場のエリア、よく見ると画面上の方に陸地が見えます。魔法「フットペダル」で足場を作って上に行くと、２つ目の宝箱があります。

宝箱３つ目

３つ目の宝箱を手に入れるためには魔法「フットペダル」「デストルーツ」が必要で、かつ、ＭＰ８を消費します。

最大ＭＰが７以下の方の場合は、「ＭＰ回復薬」が入った宝箱を発見しても開錠せずにスルーして前に進みます。

魔法「デストツール」２発でブロック２つを壊します。最大ＭＰ７以下の方は「デストツール」を使用するとＭＰ切れになってしまいますので、先ほど残した「ＭＰ回復薬」を取りに戻ります。

「ＭＰ回復薬」を取ります。

魔法「フットペダル」を使用して宝箱を取りに行きます。

ステージ 3-6

宝箱１つ目

１つ目の宝箱は道なりに進めば発見できます。

宝箱２つ目

２つ目の宝箱も道なりに進めば発見できます。

HP/MP回復薬

２つ目の宝箱の直後、右上に「HP/MP回復薬」があります。この後はHPの消耗の激しい難所ですので、忘れずに回収しましょう。

宝箱３つ目

以下スクリーンショットのワープゾーンに入ったら、右方向に移動するボタンを押し続けましょう。そうすれば、３つ目の宝箱が手に入ります。

ステージ 3-7

宝箱１つ目

上段, 中段, 下段の３つの通路があるエリアです。青キノコが邪魔して進みづらいですが、青キノコを倒し、中段を奧まで進みます。

奧まで行くと、下段に行けるようになります。

下段の中央付近に１つ目の宝箱があります。

HP/MP回復薬

「HP/MP回復薬」があります。この後、ハチが大量の出現する難所がありますので、もしMPに余裕があるのならば、ハチを焼き払ってから「HP/MP回復薬」を回収する事をお勧めします。

宝箱２つ目

このステージでは、クモが出現するエリアが２つあります。１つ目のクモ出現エリアで、魔法「フットペダル」で上に登ります。上に登ると、２つ目の宝箱があります。

宝箱３つ目

上下に分岐するルートで下ルートを進むと宝箱があります。

下ルートを進んで宝箱を回収したら、再度、上下の分岐地点まで戻りましょう。これ以上進むと、黒目玉が出現する高難易度地帯になります。

「HP/MP回復薬」があります。先ほどと同様に、ハチを焼き払ってから「HP/MP回復薬」を服用し、上ルートを進むと良いでしょう。

ステージ 3-8

宝箱１つ目

１つ目は 以下スクリーンショットの位置にあります。

幽霊 対処

動く足場で幽霊が襲ってくる場面はジャンプで避けるのは難しいと思いますので、無難に「魔法」で対応するのがオススメです。

宝箱２つ目

動く足場を超えた所で、以下矢印のように下段に降ります。足場は見えませんが、勇気を出して飛び降ります。その先に宝箱があります。

宝箱３つ目

石像をスイッチの上まで運びます。そうすると、３つ目の宝箱が現れます。

HP/MP回復薬

倒しづらいガイコツ兵士の先には「HP/MP回復薬」があります。これを回収すれば、万全の状態でボス戦に臨めます。

ボス戦

戦い方 説明

なるべくボスと離れすぎない位置で、「殴る」または「魔法」で攻撃します。ダメージを与えられるのは、ボスがハンマーを振る前後のみです。

ボスはハンマーを振り下ろすと地震が起きて一定時間行動不能になります。ですが、行動不能になっても充分敵の攻撃を避けられるので、無理に地震をジャンプで回避する必要がありません。

ボスが飛び上がったら、ボスが居た方向に逃げます。ボスが左側に居たら左に走ります。ボスが右側に居たら右に走ります。

ボスの挙動を厳密に言えばボスキャラが着地する向きは、主人公が画面中央より右半分にいるか、左半分にいるかで決まります。主人公が画面右半分に居る場合は右に走り、左半分に居る場合は左に走ります。

参考動画

製作者 解説

製作者から受領したボスの厳密な挙動です。当サイトで紹介した以外の攻略方法を編み出す場合の参考にして頂けると幸いです。