「マジョのシマ」は7部に分かれたストーリー構成です。各ストーリーはKEYと呼ばれる単位で分割され、このページではKEY.1「言い伝え」の攻略情報をお伝えします。次にどこに進めば良いか迷った方向けはご参照ください。
目次
各シナリオの行動順は、広告動画を閲覧する事によって、ゲーム内でヒントとして見ることができます。KEY.1 の行動順は以下の通りです。
No | ヒント |
---|---|
1 | 島の人間に話を聞く |
2 | 防壁右から南の海岸へ行く |
3 | 南の海岸にいる盗賊と接触 |
4 | 記憶を失くした盗賊に話しかける |
5 | 女神像を調べる |
ゲーム開始時点では、マップがよく分からず混乱する事もあるかもしれません。マジョのシマは、山が1つある孤島で最上段に魔女の城があります。魔女の城から階段状に町が形成され、最下段が海岸になります。このサイトでは、1段目(魔女の木)の通り、2段目(鐘塔)の通り, 3段目(女神像)の通り, 4段目(主人公の家)の通り, 5段目(海岸)の通りと表記します。
KEY.1「言い伝え」の時点で到達できる最上段のエリアで、KEY.1「言い伝え」では特に探索する必要はございません。KEY.2「魔女の壺」完了時点で「真鍮の壺」を手に入れると、以降、ここから魔女の城に入る事ができます。
大きな鐘塔がある通りです。KEY「言い伝え」では特に探索する必要がないですが、KEY.2「魔女の壺」以降で、鐘塔内で重要アイテムを入手できます。
島を救ったとされる女神像がある広場のある通りです。女神の姿は、どことなく魔女に似ているようです。
主人公の家がある通りです。KEY.1「言い伝え」では、この通りに立ち尽くしている生贄にされる女性に話しかける必要があります。
島の最下段で、防壁と海岸で形成されるエリアです。
4段目(主人公の家)の西側(左側)に居る生贄にされる女性に話しかけます。この島では彼女のように、魔女の生贄として連れて行かれる人が居るようです。
5段目(海岸)の防壁を登ります。赤い三角形のマーカー(▼)をタップすると、その場所に移動できます。
防壁に立っている月を眺める青年に話しかけます。魔女の壺を盗んだらしき盗賊が南の海岸に居るとの情報を得ます。
5段目(海岸)の東側(右側)へ行くと、南の海岸へ行く赤い三角形のマーカー(▼)が現れています。
南へのマーカーは「生贄にされる女性」「月を眺める青年」へ話しかけた後に現れます。初期状態ではマーカーは存在しない事に注意ください。
南の海岸にいる盗賊に接触します。盗賊は魔女の呪いによって記憶を失います。
記憶を失くした盗賊に話しかけます。盗賊は壺を持っていないようです。
3段目(女神像)の西側(左側)の女神像を調べます。すると、おじいさんから「魔女を憎んではいけない、いつか時が来れば平和になる」との言い伝えを聞きます。
メニューの「鍵」のようなアイコンを押すと、次にどこに行けば良いかのヒント画面になります。ヒントの表示には広告動画の閲覧が必要です。
メニューの「ファイル」のようなアイコンを押すと、セーブ/ロード画面になります。セーブ/ロードの機能はオープニングでは使用する事ができず、KEY.1「言い伝え」を終わらせてると使用可能になります。
SAVE/RESTOREでセーブデータの保存/読込が可能です。日本人の感覚としては分かりづらい方も居るかもしれませんが、「RESTORE」はカタカナ英語の「ロード」に相当する意味です。