監獄少年 第2章の探索パート「318号室」を解説します。遺書を発見するととステージクリアになります。
ステージ「318号室」は以下2画面の探索です。説明の都合上、以下の画面を「318号室<直(左)>」「318号室<充(右)>」との呼称を使用します。
クリアするためには必須ではありませんが、「318号室<充(右)>」のベッドの柵の影に「不破充 カード①」が隠されています。
「318号室<充(右)>」の右側にある机の引き出し部分あたりをタップし、拡大します。
引き出しをタップすると、引き出しを開ける事ができます。
引き出しの中の「封筒」を手に入れます。
「封筒」を開けるかどうか問われますので、選択肢「開けてみる」を選びます。すると、中から「何も書かれていない紙」が出てきます。
ここで「開けないでおく」を選んだとしても、アイテム欄で「封筒」を選べば封筒を開ける事が可能です。
「318号室<充(右)>」の布団左側あたりをタップすると、布団をめくる事ができます。
布団の下から出てきた「鉄のハサミ」を入手します。
「318号室<直(左)>」の布団右側あたりをタップすると、布団をめくる事ができます。
枕をタップすると、枕を拡大できます。
「鉄のハサミ」を選択した状態で枕の右側あたりをタップすると、枕に切れ込みを入れる事ができます。
枕の切れ込みから見えている青い物体をタップすると、「引き出しのカギ」を手に入れる事ができます。
「318号室<直(左)>」の机をタップし、拡大します。
「引き出しのカギ」を選択している状態で、鍵穴をタップします。消音の場合は分かりづらいのですが、鍵穴をタップすると「カチッ」という効果音が鳴って鍵が開いた事が分かります。
カギが開いたと分かる情報は「カチッ」という効果音のみです。特に鍵が開いた旨のメッセージは表示されません。消音でプレーしている方は要注意です。
引き出しをタップすると、引き出しを開ける事ができます。
引き出しの中の「ハンカチ」を手に入れます。
アイテム欄で「ハンカチ」を選択しハンカチをタップすると、ハンカチを広げる事ができます。
ハンカチの中にある「マッチ棒」を手に入れ入れます。
「318号室<充(右)>」の右側にある机をタップし、拡大します。
机の上の「マッチ箱」を手に入れいます。
「マッチ箱」と「マッチ棒」を合成し、「火のついたマッチ」を作成します。
「何も書かれていない紙」と「火のついたマッチ」を合成すると、紙を炙(あぶ)り出して文字が浮かび上がってきます。最終的に「遺書」を入手しステージクリアになります。