フェイク 1st Fake 弱い者イジメは蜜の味？ ダウトパート詳細攻略

「フェイク」は、恋愛・戦い等をテーマにする事が多いvoltage社のノベルゲームです。他の類似ゲームに比べると謎解きはやや難しめで、証拠品拡大の細部読み取り、時系列の整理、場所の整理などの推理が必要になります。

「フェイク～芸能人は全員嘘つき？～」の1st Fake 「弱い者イジメは蜜の味？」について、ダウトパートを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。

chap.16 Who is Fake

３人のうち１人が新人イジメの犯人です。

⇒ 赤城レイ

chap.17

赤城レイは主人公に数々の嫌がらせをしてきた事を指摘します。主人公は、その証拠が赤城レイの持ち物の中にあると言います。

レイが嫌がらせをした証拠をつきつけよう！

⇒ [ブランドの限定ネイルの写真]

[接客のルール表]を見ると[ブランドの限定ネイルの写真]と同じガラのネイルが付着しているのが分かります。レイが嫌がらせをした証拠は[接客のルール表]と[ブランドの限定ネイルの写真]の２つですが、主人公は「赤城レイの持ち物の中にある」と述べていますので、ここは[ブランドの限定ネイルの写真]を選びます。

続けて、主人公は赤城レイが[接客のルール表]をすり替えたと分かった理由を説明します。

レイがすり替えた証拠としてルール表のどこを指摘する？

1. 接客ルールの項目数
2. 「その三」の内容
3. ルール表のプリント柄

chap.18

主人公は赤城レイに[接客のルール表]のすり替えを認めさせた後に、ネックレスを盗んだ事も指摘します。それに対して、赤城レイは「さっきお店に来たばかりのあたしに、そんなことできるわけない！」と反論します。

主人公は赤城レイの発言の矛盾を指摘します。

レイの発言が矛盾している事を指摘しよう！

1. ルール表がすり替わっていた
2. レイを目撃した人がいる
3. レイの着替えが置いてあった

時間を追って考えると、「さっきお店に来たばかり」ではルール表のすり替えはできません。

chap.19

主人公は「さっきお店に来たばかり」「ルール表がすり替わっていた」が矛盾する事を指摘します。赤木レイは「一度お店に行ってからディナーに行った。ホイール社の高井戸と18時にフレンチを食べに行った」と主張します。主人公は、フレンチを食べに行っていない証拠を示します。

高井戸と一緒にフレンチを食べていない証拠をつきつけよう！

⇒ [森島隆のFindFriend画面]

chap.20

赤城レイはネックレスの盗難は、多田みゆきの自作自演の可能性もありえると主張します。それに対し、主人公はこの犯行が可能な人物は赤城レイしか居ない事を示す証拠を示します。

みゆきの自作自演ではない証拠をつきつけよう！

⇒ [今月の担当表]

chap.21 最後の選択

主人公は犯行可能な人物は赤城レイだけである事、すなわち、主人公に見つからずに紙袋を置く事ができたのは赤城レイだけである事を示す証拠を提示します。

レイがネックレスを盗んだ証拠をつきつけよう！

⇒ [レイのTalk Time画面]