「フェイク~芸能人は全員嘘つき?~」の2nd Fake 「昨日の仲間は今日の敵」について、調査パートを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
目次
河野光浩は、主人公のブレスレッドが「パワーヘルスの水晶ブレスレッド」に似ている事に興味を持ちます。
河野光浩は、主人公が女優を目指している事を知り、ドラマのオーディションを受験するように進めます(証拠品[オーディションのチラシ])。また、河野光浩は女優を目指す過程で体調を崩さないように気遣い、「全ての病は魂の力で治る」と書かれた[自己啓発本]を主人公に勧めます。
河野光浩は、主人公が元気になるように、[水のボトル]を渡します。この水は特別な水らしく、1ケース24本入りで5万円くらいするそうです。
主人公はレッスンの前に昼食を取りにレストランに入ります。そこで、河野光浩に遭遇します。
河野光浩は疲れているように見える主人公を気遣い、疲れに効くツボのマッサージを始めます。また、河野光浩は主人公の肩に手を起き、パワーを送ると主張します。
主人公は先ほどの河野光浩のスピリチャルな会話を不審に思い、河野光浩のFindFriendを調べます。FindFriendを調べると、河野が怪しげな宗教活動を行っているらしき投稿が見つかります。
お店に出社した主人公は、バックオフィスで神谷オーナーから給与明細を受け取ろうとします。明細を受け取ろうとした矢先、神谷オーナーは電話で呼び出されオフィスを出て行ってしまいます。オフィスに取り残された主人公は、オフィスで[給与明細][美華の名刺][客リストが書かれた紙]を発見します。
項目 | データ |
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1人目 | レア度:N 1556=341+863+352 |
2人目 | レア度:N 1514=378+338+798 |
3人目 | レア度:R 2228=1430+427+371 |
4人目 | レア度:R 2188=770+982+436 |
主人公がドラマの商談をしている所に、田所美華が割り込んできます。その後、田所美華は客の帰りがけに名刺を渡し、営業活動をしているように見えます。
お店の外で、主人公と田所美華の会話になります。田所美華は、主人公の客を羨ましがり、客に関する情報を仕入れようと必死になっているように見えます。
接客スペースに行くと、田所美香が声を荒げています。以前と同じラウンジ嬢ともめているようです。
chap13で発生したドラマの商談の件について、田所美華が出演する事に決まったようです。主人公は自分が見つけた客であるのにも関わらず、ドラマの仕事が得られず失意します。
ラウンジのバックスペースで美華との会話になります。美華は主人公のドラマの仕事を奪ってしまった事を謝罪します。ここで主人公は、「私の客を取るるもりだったからなのね!?」と美華がラウンジ嬢と揉めていた事を思いだし、謝罪が本心かどうかを警戒します。
その後、ラウンジに戻り、吉瀬祐一郎との会話になります。吉瀬祐一郎は役者志望であり、主人公と同じ夢を追いかけている事が判明します。
吉瀬祐一郎が言うには、篠山周吾のオーディションを今月に受験するそうです。
仕事を終え帰宅した主人公は、[給与明細]を開きます。明細を開くと、誤って吉瀬祐一郎の明細を持ち帰ってしまった事に気づき、さらに吉瀬祐一郎の天引き額が異常に多く手取りが少ない事に気づきます。
TaikTameで、主人公は誤って吉瀬の明細を持ち帰ってしまった事を詫び、後日、表参道で明細を返却する約束をします。
主人公と吉瀬祐一郎は、表参道を歩いていると宗教の勧誘を受けます。仕方なしに[宗教勧誘のチラシ]を受け取ります。
主人公と吉瀬祐一郎は一日デートを楽しんだ後、吉瀬祐一郎はうずくまります。吉瀬祐一郎が言うには、何も食べてなく胃の調子が悪いようです。
主人公は仕方なしに吉瀬祐一郎を自宅にあげ、手料理を振る舞います。
食後、『黒い荒野』の再放送が始まります。『黒い荒野』は吉瀬が受験する篠山周吾のドラマであるのにも関わらず、吉瀬は全く興味を示しません。
吉瀬帰宅後、吉瀬が[無料配布の賃貸カタログ]を忘れているのに気づきます。主人公は吉瀬祐一郎の事が気になり、FindFriendを調べます。吉瀬祐一郎は奥村雅紀という人物と知り合いらしく、[奥村の部屋の写真]の投稿をスマホ内に保存します。
項目 | データ |
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1人目 | レア度:N 1654=409+383+862 |
2人目 | レア度:R 2265=1437+453+375 |
3人目 | レア度:N 1727=369+978+380 |
4人目 | レア度:R 2349=841+412+1096 |