「フェイク~芸能人は全員嘘つき?~」の3rd Fake 「一寸先はサギ」について、プロローグを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
目次
主人公は女優としてのオーディションを受けます。審査員の反応から推測して、自己アピールは好印象ではなかったようです。
当初は想定されていないダンスがオーディションの採点基準に加わります。主人公はダンスの結果が散々であった事に肩を落とします。
オーディションの帰り道ダンスの練習中の男性と出会います。この時は何も声をかけませんが、のちに「守栖達也」と判明する男性です。
河野光浩からミュージカルのオーディションを受けるように勧められます。主人公は、ダンスが出来た方が芸の幅が広がると思い、オーディションの受験を快諾します。
桐生憲二からオーディションで使用する宣伝写真は、プロのメイク、プロのカメラマンを使用するようにアドバイスを受けます。
桐生憲二にプロのメイクを手配してもらいます。プロのカメラマンは手配できないので主人公自身で調達するように指示を受けます。
田所美華にカメラマンを探している旨を相談すると、美華は「自分を取ってくれたカメラマンを紹介する」と申し出ます。
その後、守栖達也がお店に来客します。最も話しやすそうとの理由で、守栖達也は主人公を指名します。
守栖達也はプロダンサーらしく、主人公はダンスオーディションを受ける旨を相談します。守栖達也は主人公に対してプライベートレッスンをしてくれるようです。
その後、守栖達也と別れ、主人公はお店のスタッフエリアに行きます。スタッフエリアのテレビの音声から「芸能界デビューを狙った詐欺が横行しているらひく、被害者は高額なメイク代, レッスン料を請求される」と聞こえ、今の主人公と同じ状況である事を気に留めます。
主人公は守栖達也との会話を楽しみます。主人公は守栖達也に対して表情の読みにくい人との印象を抱きます。