「フェイク~芸能人は全員嘘つき?~」の3rd Fake 「一寸先はサギ」について、調査パートを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
目次
守栖達也とダンスレッスンの具体的な日取りを調整し、スタジオへの[手書きの地図]を守栖から手渡されます。その後、守栖達也からダンスレッスン料10万円, ダンス着1,2万円を請求されます。
項目 | データ |
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1人目 | レア度:R 3247=1142+555+1550 |
2人目 | レア度:R 3271=1766+994+511 |
3人目 | レア度:R 3180=541+1597+1042 |
4人目 | レア度:R 3203=793+687+1723 |
お店に行くと、主人公は守栖が怪しげ男に対して深く頭を下げている姿を見てしまいます。その後、主人公は守栖と会話をしますが、守栖から不思議な匂いがする事に気づきます。
偶然、外でちあきに会います。ちあきは主人公のためにダンスレッスンを探していたらしく、[ダンスレッスンのチラシ]を渡してくれます。主人公はチラシを見てダンスレッスンの相場が3万円である事を知ります。
自宅に帰ると、[レッスン着の請求書]が宅配便の方から届きます。請求書を見ると、レッスン着として5万円が請求されている事が分かります。
翌日、守栖のプライベートレッスンに向かおうとすると、急きょ、レッスンが中止になってしまう旨の連絡を受けます。
桐生からメイクアーティストの連絡先、住所を教えてもらいます。主人公は住所を忘れないよう地図のスクリーンショットを撮ります(証拠品[マンションへのアクセスマップ])。
桐生から紹介された住所が普通のマンションである事に疑問を抱いた主人公は、念のためメイクアーティスト「はな」へ電話をかけ住所などの確認をします。住所に誤りはないようです。
「はな」が信頼できるアーティストかどうかを確認するため、インターネットで「はな」を検索します。ですが、名前もブログもヒットしません。
はなのマンションへ行き、メイクをしてもらいます。はなはメイクをするために着替えようとしますが、桐生は「今更お前の裸を見たって、どうとも思わない」と意味深な発言をします。
「はな」から芸能人御用達のスキンケア用品を勧められ、主人公はスキンケア用品を購入の意思を示します。「はな」はメイク代とスキンケア用品代を合わせて15万円を請求します。
メイク終了後、主人公はスキンケア用品がどのようなものであるかを調べるために検索をかけますが、アラビア語のサイトであるため読む事ができません。
スキンケア用品に関する情報収集するため、「海外」「高級」などのキーワードで検索をかけます。思いついた検索ワードで情報収集する過程で「化粧品 詐欺」というキーワードが目に留まり、記事と主人公と同じ状況である事に警戒します。桐生とはながグルになっているかどうかを確かめるため、FindFriendを調べます。すると、「桐生とはなは2人でよく悪い事をしている」との情報を入手します(証拠品[花村薫のFindFriend画面])。
はなの本名が「花村薫」である事が判明したため「花村薫」で検索をかけます。ですが、「花村薫」でも情報を入手する事ができません(証拠品[花村薫の検索結果画面])。
その後、田所美華に紹介してもらったスタジオに行き撮影を行います。お代は美華が立て替えてくれたそうで、当日の支払いは不要でした。撮影後にカメラマンと名刺交換します(証拠品[カメラマンの名刺])。
項目 | データ |
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1人目 | レア度:R 4069=2318+917+834 |
2人目 | レア度:R 3976=892+2167+917 |
3人目 | レア度:R 4011=1450+661+1900 |
4人目 | レア度:R 4027=2268+921+838 |
お店で美華に会うと、美華は撮影代を建て替えているらしく[口座番号の書かれたメモ]に撮影代を振り込んで欲しい旨を主人公に告げます。撮影代は15万円と高額であるものの、[撮影スタジオのサイト]には女優へのステップアップコース150,000円と書かれおり、相場通りのようです。
美華が言うには、値段相当の価値のある写真であり、このカメラマンに撮ってもらった写真をホームページに掲載してもらったとの事です。主人公はホームページ上の[美華のプロフィール画面]をスクリーンショットに収めます。
美佳は家庭事情により早めに15万円を振り込んで欲しいと主人公に頼みました。また、写真を修整する場合は1枚につき3万円かかる事に注意するよう主人公に告げます。
後日のお店への通勤の途中で、男物のブランドショップへ入る美華の姿をみかけます。出社すると、美華は親族の容態が悪化し急な休みを取った事が分かります。
帰宅後、美華の事が気になり、美華のFindFriendを調べます。すると、高価な[財布の写真]が投稿されている事に気づきます。
事務所に戻ると高山社長がいつもと違う時計をしているのに気づきます。尋ねると、古い時計が壊れたので新しく買い替えたそうです。
後日、ATMに行き先月の給与を確認すると、振込額が1万円である事に気づきます。先月は1回3万円の仕事を5回している事から判断すると、つじつまの合わない金額である事に気づきます。
社長に振り込み額が1万円である事を尋ねると、「残りは後で払うから!」の一言で急いで営業に行ってしまいます。急いで営業へ向かう高山社長をよく見ると、昨日とは違う時計をしている事に気づきます。
「事務所も活性化してきている」「主人公に新しい仕事が入ったこと」を伝え、高山社長は事務所を出て行ってしまいます。
高山社長が事務所を出た後、吉瀬祐一郎とギャラについて会話します。吉瀬祐一郎もギャラの振込が足りなかったようです。その後、モデルの仕事に話題が移り、吉瀬祐一郎は[メンズ雑誌]のモデルの仕事を勝ち得たようです。
主人公はレッスンが終わり事務所に戻ると、事務所には誰も居ません。社長に対する不信感がある主人公は事務所内を探索し、[イベント報酬書類] [労働局からの封筒の束] [週刊誌]を入手します。
その後、お店のスタッフエリアでテレビから「給与をピンハネする芸能事務所に入って騙された女性から…」との音声が聞こえ、自分も同じではないかと不安に思います。
帰宅後、[雇用契約書]を確認します。配当額「50%」と雇用契約に謳われているので、7万円以上もらわないと契約違反である事に気づきます。
項目 | データ |
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1人目 | レア度:R 4029=933+2182+914 |
2人目 | レア度:R 4046=1491+651+1904 |
3人目 | レア度:R 4144=2135+760+1249 |
4人目 | レア度:R 3998=726+1994+1278 |