「フェイク~芸能人は全員嘘つき?~」の4th Fake 「私はガサ入れ探偵」について、プロローグを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
目次
ダンスレッスンが終わりオフィスに戻ると、職場の同僚が主人公の話をしていたようです。
どのような話をしていたかを社長に尋ねると、CMのオーディションの合格通知が届いたそうです。
お店に行くと、「孤独のグルメ深夜のオトコ飯」を手掛けた大物プロデューサー畑幸次に営業可能なチャンスを掴みます。
大物プロデューサー畑幸次のと会話の過程で、主人公は「深夜のオトコ飯」へのゲスト出演が決まります。
オーナー神谷に呼び出され、VIPルームの客にお会計のサインをもらって欲しい旨を頼まれます。
VIPルームに向かおうとすると、守栖達也がVIPルームから出てくるのに鉢合わせます。守栖達也は顔色が悪そうです。
その後、VIPルームへの廊下で赤城レイと出会います。赤城レイが言うには、「102号室には陣内社長と河野光浩」が居るそうです。
主人公は、小倉恭介というガラの悪そうな男からお会計のサインをもらいます。
エントランスに戻ると警察が待機しています。警察はVIPルームで薬物の取引があるとの情報を入手し、捜索に来たようです。
主人公は、先ほどまでVIPルームに居たとの理由で、警察の取り調べを受けます。
警察が主張するには、先ほどVIPルームに居た小倉恭介が薬物の取引をしており、何者かが逃亡の手助けをしたとの事です。
オーナー神谷は、従業員の中に容疑者が居るとの事で店を休業する事を決めます。その後、大物プロデューサー畑幸次からの電話があり、ドラマ出演が事件解決まで延期になる旨の連絡が入ります。