「フェイク~芸能人は全員嘘つき?~」の4th Fake 「私はガサ入れ探偵」について、調査パートを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
目次
主人公はドラマ出演が延期になってしまった事態を打破するために、自ら容疑者を探そうとします。お店の中に居た守栖達也に事件当時の状況をヒアリングします。
お店の中に居た守栖達也, 河野光浩, 陣内洋次郎に事件当時の状況をヒアリングします。
主人公は赤城レイと陣内洋次郎の会話を目撃し、レイは陣内から何かを紹介してもらうのを小耳に挟みます。
お店を出たところで守栖達也に合い、トイレで河野のVIPフロアのカードキーを拾った旨の情報を得ます。
何か証拠が残っているかもしれないと考え、主人公は101号室を調査します。
お店のスタッフエリアで[小倉のクレジット決済レシート]を拾います。何かの役に立つかもしれないので、念のため保管します。
帰宅後、事件調査のため、Find Friendを調べます。すると、容疑者の小倉恭介と河野光浩が知り合いである事が分かります。
主人公は小倉恭介と河野光浩の関係を調べるために、2日後に河野光浩と会う約束を取り付けます。
主人公は河野光浩に、犯人の小倉恭介と知り合いかどうかを尋ねると、友達のつながりでFindFriendのフレンドになったが、特に知り合いではないと主張します。
帰りがけに雨に濡れてしまった主人公は、河野光浩の家に入れてもらいタオルを貸してもらいます。河野が部屋を出たタイミングで、部屋の中を調査すると、[事件当日のラウンジのレシート][謎のメモ]を発見します。
しばらく経ちお店は再開になります。薬物取引の噂がありお店は以前程の活気がなく、従業員も落ち込んでいます。ですが、赤木レイだけは機嫌が良さそうです。赤木レイのFindFriendを調べると、赤木レイも犯人の小倉恭介と知り合いである事が分かります。
主人公はお店のオーナーに今回の事件の捜査をしたい旨を直訴します。オーナーは直訴を了承し、[VIPフロアの入出記録]を主人公に渡します。入退室記録が残っているのは警察のガサ入れ前までで、ガサ入れ後は操作協力のためにセキュリティを無効化したとの事です。
お店の控室で赤城レイの手帳の下に[店の女の子達のリスト]が書かれたメモを発見します。メモを見ると、先日お店を辞めた明日菜が二重線で消されて跡があります。
その後、赤木レイが控室に来て、主人公は封筒を神谷オーナーに渡す依頼を受けます。封筒の中には[扉の修理費用の請求書][ラウンジのフロアマップ]が入っています。
主人公は、女優としての初めてのCM撮影の仕事をこなします。仕事帰りの書店にて、陣内社長, 河野光浩, 守栖達也の記事が載った[ゴシップ雑誌]を購入します。
主人公はゴシップ雑誌を読み、陣内社長は政界のM氏との疑惑がある旨の情報を得ます。情報収集のため陣内のFindFriendを確認すると、陣内社長と政界の宮城氏との関連がある事が分かりました。
田所美華が言うには、お店を辞めた可能性を明日菜がホテル街を歩いていた姿を発見したとの事です。主人公は、赤木レイが売春の斡旋をしている可能性を疑います。
その後、お店の廊下でウェイターが101号室にあったワインを運ぶ姿を見かけます。ウェイターが言うには、このワインは陣内社長が好むワインで、高価であまり出回っていないとの事です。主人公は、陣内社長が101号室で何かあったのではないかと疑います。
主人公は今までの状況を整理すると、1人がウソをついている事に気づきます。事件を明らかにしドラマ出演を果たすため、事件当日のメンバーをお店に呼び出します。