「フェイク~芸能人は全員嘘つき?~」の5th Fake 「女優のカラダは安くない」について、プロローグを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
目次
主人公は初めてのドラマ出演を果たし、今日がそのドラマの放映日。事務所の職員全員で主人公のドラマ出演を鑑賞します。
主人公は、事務所のメンバーから演技の感想をもらいます。
ラウンジの営業活動でドラマの仕事を獲得し、主人公はラウンジの仕事を紹介してくれた桐生にお礼を言います。
ラウンジに行くと、ドラマの仕事をくれたプロデューサ畑幸次から指名がもらえます。今回のドラマが好評であったため、また主人公にドラマ出演をして欲しい旨を打診します。
しかし、プロデューサは「主人公の膝に手を乗せる」「2人きりで会いたい」など下心を臭われる挙動をします。
俳優の南之俊から指名をもらえます。主人公の演技を見た南之俊は、主人公に昼ドラのオーディションを受けるように進めます。オーディションは有名女優2人も受験する難関のようです。
ドラマ出演に不安を感じる主人公に対して、南之俊はオーディションがうまく行くように協力してくれるようです。ですが、条件があるらしく、南之俊のちょっとした希望を聞いて欲しいとの事です。
刈谷均からの指名をもらい、刈谷均も主人公のドラマ出演をお祝いします。
刈谷均は不定期な女優業とラウンジの仕事の両立が難しいと考え、主人公に刈谷が経営する料亭の仕事を紹介します。自由出勤であるため、女優業との両立がしやすいそうです。主人公は、女優としての営業活動ができなくなる事や仕事を紹介してくれた桐生への恩を考慮し、返答を見送ります。
ラウンジの廊下で多田みゆきに会い、みゆきの知り合いの監督が主人公を映画に起用したい旨の相談をします。
久しぶりに有人のちあきと飲みに行く約束をします。ちあきに、女優としてのドラマ出演を果たし、畑幸次, 南之俊, 刈谷均, 多田みゆきから仕事の誘いが来ている事を報告します。
報告を聞いたちあきは、主人公に対して不安を抱きます。話がうまく行きすぎており、そもそも芸能界は枕営業や愛人契約などがある世界である事を主人公に警告します。