フェイク ~芸能人は全員嘘つき?~ シーズン2 1st Fake 「宛名のない犯行予告」について、調査パートを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
3人のうち1人が殺害予告された張本人です。
⇒ 刈谷均
複数の証拠品で繋がりがある(関連性がある)刈谷均を選びます。[記者の名刺]を拡大すると作曲家の盗作を「週刊春秋」に売った事が分かります。また、刈谷の部屋で発見した[デモCD]を見ると、バンド時代の相方 カズナリのサイン(Ka)が入っている事が分かります
主人公は、刈谷が恨みを買っており、このままでは殺害されてしまう危険性がある事を心配し、事務所に刈谷を呼び出します。恨みを買っている事を白状しない刈谷に対して、主人公は恨まれている理由を示します。
刈谷が恨まれている内容を示す証拠をつきつけよう
⇒ [掲示板の書き込み]
主人公は刈谷のバンド解散は喧嘩別れであった旨を指摘しますが、刈谷は今でもカズナリとは仲が良いと主張します。主人公は、刈谷とカズナリが仲が悪い事は気付いており、この前スタジオに来た時に見かけたもので刈谷さんがカズナリさんに恨まれていると証明できると考えます。
刈谷がカズナリに恨まれていると思われる証拠をつきつけよう!
⇒ [調停呼出書]
刈谷が恨まれている事を示す証拠品は複数存在するので何を提示すれば良いか迷う場面ではありますが、「この前スタジオに来た時に見かけたもの」との事なので[調停呼出書]を選びます。
刈谷は[調停呼出書]は印税の配分を決めるための調停だと主張します。主人公は主張に対して、調停になる程の恨みを買った理由は印税についてではないと指摘します。
刈谷がカズナリに恨まれている原因は何?
主人公は盗作を認めない刈谷に対して、盗作をしている事を刈谷さん自身が認めている証拠を示します。
刈谷自身が盗作している事を認めている証拠をつきつけよう
⇒ [念書]
記事の掲載を取り下げて欲しい旨の[念書]は、盗作ではなく女性関係であると刈谷は主張します。刈谷の主張に対して、主人公は『もみ消した記事が盗作ネタだった』…そうだと推測できる証拠を示します。
もみ消した記事のネタが盗作疑惑である事を予想させる証拠をつきつけよう!
⇒ [記者の名刺]
[念書]と[記者の名刺]の2点で盗作を認めない刈谷に対して、主人公は別の証拠を示す事を考えます。刈谷さん自身が大事に持っている物品で盗作疑惑を指摘します。
この場所にある、刈谷が盗作している事を示す物をつきつけよう!
⇒ [デモCD]
[デモCD]を提示した主人公は、このデモCDには明らかにおかしい部分があると言い、CDのある部分を指さします。
盗作だと証明するためにデモCDのどこを指摘する?
[デモCD]のサインは自身の物であると刈谷は主張します。それに対し、主人公は『Baby I Love You』のサインは刈谷さんの物じゃない証拠を示します。
デモCDのサインが刈谷の物ではない証拠をつきつけよう!
⇒ [ツイセンのポスター]