フェイク シーズン2 3rd Fake 女優生命を賭けた出来レース 調査パート詳細攻略

「フェイク」は、恋愛・戦い等をテーマにする事が多いvoltage社のノベルゲームです。他の類似ゲームに比べると謎解きはやや難しめで、証拠品拡大の細部読み取り、時系列の整理、場所の整理などの推理が必要になります。

「フェイク ～芸能人は全員嘘つき？～」 シーズン2 3rd Fake 「女優生命を賭けた出来レース」について、調査パートを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。

chap.6 オーディション

主人公は不正操作の情報収集のため、かつて勤めたいたラウンジで再度働かせて欲しい旨を神谷オーナーに嘆願します。オーナーは願いを受け入れ、ラウンジで働けるようになります。

chap.7 タイプ選択肢

ラウンジに来たお客さんの情報によると、主人公が暴行事件を起こしたのと噂が広がっているそうです。

chap.8

主人公は情報操作の手がかりを掴むため、お客さんから主人公の[暴行現場の目撃写真]を見せてもらいます。

chap.9

田所美華とノックスプロモーション社長 陣内が一緒に来店します。最近のノックスプロモーションの躍進は素晴らしいらしく、社長 陣内が言うには、タレントを売り込む際に全てを捨てさせているそうです。

chap.10 オーディション 探索

田所美華はお互い普通にお話できない立場になってしまったため、たまには家に来て気兼ねなく話したいと主人公に持ちかけます。

田所の家に招待された主人公は、主人公と同じ髪型の[変装道具]などを発見します。

chap.11

主人公は朝ドラの一次選考に落ちた事を田所美華に伝えると、美香は一次選考は通過したと返答します。続けて美華は、選考には大物女優も参加しており、最初から出来レースの可能性もありえると言います。

メモ その他

朝ドラのオーディションには人気の女優さんも参加してるらしい
朝ドラのオーディションには人気女優も参加してるらしい

chap.12 親密度 探索

田所美華と飲み明かし、その後、主人公は家に帰ります。主人公は美華がラジオの冠番組を持っている事を思い出し、ラジオ番組の公式サイトを調べます（証拠品[美華のラジオ番組HP]）。

探索パート [投稿]

その翌日、主人公は事務所に顔を出します。

chap.13 親密度 河野光浩

事務所に戻ると、河野が真剣に台本を読み込んでいる姿を目の当たりにします。河野が言うには、共演者 狭山凛はNGを出すとすごい顔で睨んでくるそうです。

chap.14

最近、ペットタレント ハラミ(猫)の売り上げが好調らしく、高山社長からハラミ(猫)をテレビ局へ連れてって欲しいとの仕事の依頼を主人公は受けます。主人公は、テレビ局に入れれればオーディション不正の手掛かりを掴めるかもしれないと思い、これを快諾します。

chap.15

ハラミ(猫)の出演待ちの間、主人公はADとの会話になります。ADは最近仕事がない主人公を気遣い、悪気なく[清掃求人スタッフのチラシ]を見せ、テレビ局の仕事を紹介します。

chap.16 探索 [部屋]

テレビ局の廊下でテレビ客の清掃スタッフに会います。主人公はここで働いている星野きららの事が気になり、清掃スタッフの従業員で星野きららという人は居るかを尋ねます。偶然会った清掃員が言うには、星野きららという従業員は居ないそうです。

その後、主人公は星野きららの後ろ姿を見かけます。星野きららの後を就けるとゴミ捨て場に辿り着きます。ゴミ捨て場には『機密文書破棄BOX』という怪しげな箱があり、ここを探索すると、星野きらら, 最上咲らがオーディションで不正を働いていた事が疑われる書類が見つかります。

chap.17

ゴミ捨て場から出た主人公は、星野きららと遭遇し、口論になります。主人公はオーディションで不正を働いた可能性がないかを問い詰めますが、星野きららはそもそも業務中は仕事に追われていて何かを画策する余裕はないと反論します。

chap.18 探索

chap.19 オーディション

主人公は最上咲からのTalkTimeを受信します。最上咲は主人公に対して威圧的 かつ 事務所の同僚 狭山凛に対して過保護な印象を受けます。

主人公は今までの状況を整理すると、ある人物が主人公の事を陥れようとしている事に気づきます。オーディションの不正を暴くために、ある人物を呼び出そうとします。