「フェイク ~芸能人は全員嘘つき?~」 シーズン2 4th Fake 「それでもあの人はやってない」について、調査パートを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
目次
被疑者にヒアリング調査したところ、「美術倉庫から出てきた人は居ない」「12:00 – 13:15の間で事件は発生した」との情報を入手します。その後、事件現場を調査し、証拠となりそうな物品4点を入手します。
病院からの連絡があり、プロデューサ山崎は命に別状はなく、数日で復帰できる見通しだとの事だそうです。
プロデューサ山崎は大事には至らなかったものの、共演者一同は事件を引きずり撮影を順調にこなす事ができません。この状況に危機感を覚えた主人公は、一刻も早く事件の真相を究明しようと思うようになります。
撮影を終えた主人公は事務所に戻ります。マネージャー梅原にも事件当時の事を聞こうとしますが、梅原はそそくさと事務所から帰ってしまいます。
高山社長が言うには、梅原は元々「バンドの用事か何かで」有給を取ろうとしていたようです。主人公は、梅原の様子が気になり、梅原の事を尾行します。
梅原を尾行すると、梅原はバンドメンバーと会食をしているようで、「テレビ出たかった!」「見返りはもらった」などの意味深な言葉が聞こえてきます。
タイプ選択肢
バンドメンバーの「山崎は酷い目にあっても自業自得だろ?」との声が聞こえてきたところで、主人公は梅原に気付かれそうになり、慌てて居酒屋を出て行きます。
家に帰った主人公は梅原の事が気になり、梅原が所属するバンド「Red Spider」について調べます。すると、近日重大発表があったものの、その重大発表がなくなってしまった旨のファン報告を見つけます。(証拠品[SHIGEブログ画面])
主人公は風邪を引いたようで鼻をすすっています。送迎中、その様子を見かねたマネージャー梅原は、梅原のカバンからポケットティッシュを取り出して使うよう指示します。主人公は、梅原のカバンを開けると、偶然「『MUSIC☆BON☆VOYAGE』…ゲストがRed Spider」との企画書を見つけます。昨日のテレビ出演の件と関係あるのではないかと思い、主人公は企画書を写真に納めます。(証拠品[テレビ番組の企画書])
主人公が現場入りすると、なぜか出演まで時間的な余裕がある瀬戸が既に現場入りしています。瀬戸が言うには、「最近はスケジュールに余裕がある」そうです。
撮影が始まると、主人公は仲居の役を上手に演じきれません。結局、その日は散々な結果で終わり、主人公は一日の仕事ぶりを反省します。
仲居の役を上手に演じれない事に振り返る主人公は、ふと、刈谷が料亭の仕事をやっていた事を思い出します。役作りのため、仲居の仕事をやらせて欲しいと頼んだところ、「今日のお客様なら問題ない」と了承をもらいます。
主人公は料亭に向かい仲居の仕事をやってみます。どのような客なのか緊張しながら客間を開けると、今日は高山プロダクション(主人公所属事務所)の面々が集まっているようです。
親密度選択肢 河野光浩
主人公は役作りのため、高山プロダクションへの接客をこなします。仕事に慣れ表情も柔らかくなってきた主人公は、女将から次の部屋の接客を任されます。
親密度選択肢 吉瀬祐一郎
次の部屋には、瀬戸花恵の関係者が集まっているようです。関係者が言うには、事故に合った山崎の評判は相当悪く「一度でも弱みを握られたら、酷い」事になるそうです。関係者が「女性の場合は仲良くなるメリットもあるが、その場合は見返りも要求され…」と際どい話を振ると、瀬戸花恵は慌てて話を逸らそうとします。
瀬戸花恵の関係者らが料亭を出た後、主人公は瀬戸の席周りの片付けをします。片付けの過程で、[レシート]と[女性用香水]を発見します。
後日、瀬戸に合った主人公は[女性用香水]は瀬戸の忘れ物かと思い、これを返却しようとします。すると、瀬戸は突然表情を曇らせ、「私のではない」と受け取りを拒否します。
撮影前、[女性用香水]を見たスタイリストは驚きます。スタイリストが言うには、その香水はプロデューサ山崎が気に入った女性に贈るものであり、それと同時に枕も強要するそうです。山崎の誘いを断った女優は、仕事を減らされる等の酷い目に合っているとの噂があるそうです。
スタイリストの話を聞いた主人公は、瀬戸にも充分な動機があり得ると思い、FindFriendを調べます。調べた情報[瀬戸のFindFriend画面]と[山崎のFindFriend画面]をスクリーンショットに納めます。
事務所に戻ると守栖が手紙を読んています。事務所のタレント猫をイラストにした手紙が届いているようです。(証拠品[イラスト付きの手紙])
これから収録を控える守栖は表情が険しいそうです。例の無茶振りをされる番組らしく、主人公は「止めてと言うべきだ」とアドバイスしますが、守栖は「山崎には逆らえないから」と呟きます。
自宅に帰った主人公は「山崎には逆らえないから」の言葉が気になり、FindFriendで守栖の周辺を調べます。調べたところ、守栖はかつてバレエスクールに通っていたようですが、その同窓会に参加する守栖の様子は楽しくなさそうです。(証拠品[守栖の飲み会の写真], [高梨のFindFriend画面])
翌日、同じテレビ局で収録との事で、守栖からランチの誘いが来ています。主人公は、待ち合わせ場所が分からず、テレビ局内の地図を写真に納めます。(証拠品[スタジオの間取り図])
守栖の様子が気になっている主人公は、ランチの過程で、バレエスクールの話題を振ります。バレエスクールの話になった途端、守栖は口数が減った様子です。守栖が机の上で握りしめた拳は力が入り震えているようにも見えます。
親密度選択肢 守栖達也
主人公は今までの状況を整理し、誰が犯人であるかに気付きます。真相を明らかにし、もう2度としないと誓ってもらうために、犯人との直接交渉を試みようとします。
オーディション
相手はSR(SuperRare) 2人を含みます。1人目のSRは、SRの割には総合力が高めでレベル50程度のSRでは勝てないかもしれません。ALL WIN狙いの方は1戦目でURを投入しましょう。
総合力はスキル発動前の数値を記載しています。
順番 | ランク | 総合力 |
---|---|---|
1 | SuperRare | 9087 |
2 | Rare | 4268 |
3 | SuperRare | 7840 |
4 | Rare | 4392 |
chap36親密度選択はCの、その後梅原の親密度選択がB、桐生の親密度選択Bでエクセレントでした。
梅原、桐生の親密度ですがchap番号忘れてしまいました…
遅レスですが、情報ありがとうございます。加筆しました。
cap17吉瀬の親密度選択はCの似合ってないかな?がエクセレントでした
助かりました。ありがとうございます。