「フェイク ~芸能人は全員嘘つき?~」 シーズン2 5th Fake 「美食家のシタゴコロ」について、ダウトパートを攻略します。選択肢などの回答まとめだけでなく、ストーリーを忘れてしまった方向けに、簡単なあらすじを掲載します。
目次
3人のうち1人が暇な業界人です。
⇒ 瀬戸花恵
[暇な業界人のベッド写真]と[花恵とAYAKAの写真]を見ると、花恵のスカーフがベッド写真に写り込んでいるのが分かります。
朝ドラの収録が始まる前に、瀬戸花恵を呼び出します。主人公は花恵に「暇な業界人」というアカウントを知っているかと揺さぶりをかけます。花恵は「知らない」と言い張りますが、主人公はあの証拠を見せれば、もう言い逃れできないはずと考え、花恵と暇な業界人が関連している証拠を見せます。
花恵が『暇な業界人』アカウントと関連している証拠をつきつけよう!
⇒ [暇な業界人のベッド写真]
主人公は[暇な業界人のベッド写真]を瀬戸花恵に見せ、スカーフが写り込んだ部分を指さします。そして、このスカーフがあなた(瀬戸花恵)の物である証拠を提示します。
写真に写っているスカーフが花恵の物だと言える証拠をつきつけよう!
⇒ [花恵とAYAKAの写真]
[暇な業界人のベッド写真]に瀬戸のスカーフが写り込んでいる事を指摘された瀬戸は、瀬戸自身も「暇な業界人」に食べられた被害者であり、そのため正直に言えなかったと告白します。
主人公はその告白が嘘であると見抜いており、瀬戸花恵と[暇な業界人のベッド写真]の人物は、決定的に違う部分があると言います。
[暇な業界人のベッド写真]と[花恵とAYAKAの写真]のネイルの色に着目します。ネイルの色から判断すると、おそらく[暇な業界人のベッド写真]の人物はAYAKAである事が分かります。
主人公は、[暇な業界人のベッド写真]と瀬戸花恵のネイルの色が違う事から、別人の可能性が高いと主張します。
それ対しに、瀬戸花恵は「昨日、ネイルをサロンで落としてきた」ので写真の人物は瀬戸本人であると主張します。その後、ネイルの色についての水掛け論になりますが、瀬戸は記憶は証拠にならないと主張します。
chapter.30は読み物のみで証拠提示はありません。
主人公は思いを巡らせ、「昨日、瀬戸がネイルをしていなかった」記憶が確かである証拠があるかを考えます。ここで私(主人公)の言っている事が記憶違いではない証拠を示します。
[デザートの写真]に瀬戸花恵の手が写り込んでいます
花恵がネイルをしていなかった証拠をつきつけよう!
⇒ [デザートの写真]
[デザートの写真]を見せられた瀬戸は[暇な業界人のベッド写真]が自身ではないと認めます。続けて、「[暇な業界人のベッド写真]は誰なのか」と瀬戸は主人公に問いかけます。
主人公は、問いかけに対しこの女性と全く同じネイルをしている人に心当たりがあると言い、証拠を提示します。
写真に写っている女性が別の女性である証拠をつきつけよう
⇒ [花恵とAYAKAの写真]
ダウトパートで同じ証拠を2回使う初めてのパターンです。一瞬、同じ証拠を2回も使ってよいのかなと迷いますが、自信を持って証拠を提示しましょう。
証拠を突き付けられた瀬戸花恵は自身が『暇な業界人』である事を認めます。この件は、AYAKAとの共犯で単なるイタズラ目的だったと述べ、イタズラで主人公を困惑させてしまった事を詫びます。
これを聞いた主人公は共犯ではない事は気付いており、2人が共犯ではない証拠を見せつけます。
花恵とAYAKAが共犯だと思えない証拠をつきつけよう!
⇒ [暇な業界人のFindFriend画像②]
主人公は[暇な業界人のFindFriend画像②]に「この投稿、速やかに削除してください」とのコメントがついており、共犯, イタズラではなく、そのうち大きなトラブルになると警告します。
この警告に対し、花恵は「単なる野次馬あり気に留める必要はない」と一蹴します。それに対し、主人公はただの野次馬ではなく、コメントした人物が誰か分かる証拠を見せます。
コメントした人物が誰かを示す証拠をつきつけよう
⇒ [花恵のFindFriend画像]