言な絶えそね 行田創生RPG 南の森（序盤クエスト狙い）

「言な絶えそね（ことなたえそね）」は埼玉県行田市をテーマにしたRPGで、さいたま市を舞台とした「ローカルディア・クロニクル」に続く、市町村PRアプリ第２弾です。ドラゴンクエストシリーズに近いようなクラッシックなシステムを採用しており、オートセーブ機能はなく今どき珍しいセーブポイントルールです。

「言な絶えそね -行田創生RPG-」のシナリオ本編と関係ないストーリーを解説します。「南の森」にはクエストモンスターがおり、討伐に成功すれば報酬「攻撃+10%」を獲得できます。

南の森 行き方

「行田村」から南西(左下)に進み橋を越えると、その先に「南の森」があります。

南の森

小太刀・虚空

今回の目的はクエストモンスターの討伐ですが、クエストモンスターを素通りして奥に進むと、銀古用の武器「小太刀・虚空」があります。クエストモンスター戦の前に装備しておきましょう。

隣に赤宝箱もありますが、現時点では絶対に開けてはいけません。赤宝箱には最強クラスの装備と最強クラスのモンスターが入っています。赤宝箱が開けられるのはゲームの中盤以降で、この赤宝箱から出現する「異界の鬼」を倒すには、レベル20程度が必要です。

妖魔ニタ

クエストモンスター「ニタ」は、東の河原のボスよりもやや強い程度の敵です。歩いているうちに自然にレベルが上がるので、東の河原の次に来たのならば、苦戦する事なく倒せるでしょう。