言な絶えそね行田創生RPG 南河原の洞窟

「言な絶えそね（ことなたえそね）」は埼玉県行田市をテーマにしたRPGで、さいたま市を舞台とした「ローカルディア・クロニクル」に続く、市町村PRアプリ第２弾です。ドラゴンクエストシリーズに近いようなクラッシックなシステムを採用しており、オートセーブ機能はなく今どき珍しいセーブポイントルールです。

「言な絶えそね -行田創生RPG-」のシナリオ本編と関係ないストーリーを解説します。「南河原の洞窟」には、クエストモンスターと赤宝箱があります。

南河原の洞窟行き方

まず、「南河原の村」の西(左)に位置する「薬草の洞窟」に向かいます。「薬草の洞窟」から南下すると、「南河原の洞窟」があります。

「南河原の洞窟」開始時点で左右の分岐があります。ここを右に進むと、クエストモンスターに遭遇できます。

薬草の洞窟の「フリュウ」に比べると、クエストモンスター「デッゾ」はやや攻撃力で劣ります。薬草の洞窟クリア済の場合は、それほど苦戦する事もないでしょう。

「南河原の洞窟」開始時点で左右の分岐があります。ここを右に進むと、「15000文」と赤宝箱があります。

右ルートを進んだ場合の最深部には赤宝箱があり、レン専用のアクセサリ「前玉比売神の御守り」（ＭＰ＋３３）が入っています。。赤宝箱から出てくる敵は「異界の大鬼」です。異界の大鬼は、素早さ低めで200ダメージ前後の単体攻撃しかしてきません。恐らく、苦戦せずに倒せるでしょう。