言な絶えそね 行田創生RPG 小見の洞窟

「言な絶えそね（ことなたえそね）」は埼玉県行田市をテーマにしたRPGで、さいたま市を舞台とした「ローカルディア・クロニクル」に続く、市町村PRアプリ第２弾です。ドラゴンクエストシリーズに近いようなクラッシックなシステムを採用しており、オートセーブ機能はなく今どき珍しいセーブポイントルールです。

「言な絶えそね -行田創生RPG-」のシナリオ本編と関係ないストーリーを解説します。「小見の洞窟」には、赤宝箱と「大量の火薬」があります。

小見の洞窟 行き方

「小見の洞窟」は「関根村」が最寄りですが、かなり遠くにあります。

まず、「関根村」から東(右)に進み、１つ目の橋を越えます。

川沿いに北上し、２つ目の橋を越えます。

道なき道を北西(左上)の方角へ進みます。すると、３つ目の橋があります。

３つ目の橋を越え西(左)に進むと、「小見の洞窟」があります。

小見の洞窟

大量の火薬

「小見の洞窟」の入り口で、十字路の分岐があります。ここを右または左に進むと、その先で合流し、だいじなもの大量の火薬が入った宝箱に到達します。

赤宝箱

「小見の洞窟」の入り口で、十字路の分岐があります。ここを上に進むと、赤宝箱に到達します。

赤宝箱の中は佐杏専用防具「天地神明の鉢金」（防御力＋７０）が入っています。宝箱の中から出てくる中から敵「異界の石像」は、主に毒全体攻撃を使ってきます。