「言な絶えそね -行田創生RPG-」で、「古墳」までの攻略の流れを説明します。「古墳」に到着すると、新メンバー「ヲワケ臣」が仲間に加入します。
試行錯誤しながら作成している攻略記事です。そのため、必ずしも低難易度順にクリアしているとは限らず、極端に高いレベルや極端に低いレベルでクリアしている場合もあります。スクリーンショット上のHP, MPは参考情報程度にとどめ、過信しないようお願いします。
「蓮の池」イベントが終了すると、主人公 銀古の家で物語が再開します。
町民が邪魔してセーブポイント(神祠)に行けません。とりあえず、城下町の外に出ましょう。
一度、城下町の外に出ると、銀古のツブヤキが発生します。その後は、町民は元の位置に戻り、セーブポイント(神祠)が使えるようになります。
念のため、ここでセーブしておきましょう。イベントの会話であった通り、フィールドの妖魔が1段階強くなっています。
うっかりすると、全滅するリスクもあるので注意しましょう。
城下町から南東(右下)へ向かい、「佐間村」を通り抜けます。道中の敵がかなり強いですが、古墳到着までの辛抱です。古墳に到着すると強力な仲間が加入します。
古墳までのザコ敵戦がキツいと思う場合は、城下町の万屋で防具を購入しましょう。
「佐間村」の東(右)にある「古墳」に入ります。「古墳」に入ったら、そのまま上に進み古墳山頂へ向かいます。
古墳山頂へ「ヲワケ臣」が仲間に加入します。
以降、「古墳」の奧にある洞窟を探索するストーリーになります。