「言な絶えそね -行田創生RPG-」で、「古墳」の奧に位置する「泉の洞窟」の攻略の流れを説明します。
試行錯誤しながら作成している攻略記事です。そのため、必ずしも低難易度順にクリアしているとは限らず、極端に高いレベルや極端に低いレベルでクリアしている場合もあります。スクリーンショット上のHP, MPは参考情報程度にとどめ、過信しないようお願いします。
古墳の奧の森 東側(右側)には、クエストアイテム「笑う埴輪」が落ちています。このアイテムを「堤根村」(佐間村の南)に届けると、報酬「MP+10%」をもらう事ができます。
古墳の奧の森 西側(左側)には、「800文」が入った宝箱があります。
古墳の奧の森 北東(右上)に向かいます。その後、泉の周りを時計回りに回るような道を下へと進みます。すると、目的地である「1つ目の泉の洞窟」に到着します。
ここの分かれ道を右に行くと、この後に探索する「2つ目の泉の洞窟」に辿り着きます。
「1つ目の泉の洞窟」の途中には、「太刀無銘(伝兼光)」が落ちています。
「1つ目の泉の洞窟」に行くと、主人公 銀古が神技を使えるようになります。なお、ダンジョンから脱出する「回帰の旋風」は現時点で使用する事ができません。移動中に何らかのイベントが発生する場合は、「移動の野風」「回帰の旋風」などの移動に関する神技が制限されます。
「1つ目の泉の洞窟」を出たところで会話イベントが発生します。以降、「2つ目の泉の洞窟」に向かう話になります。
古墳の奧の森 北東(右上)に向かいます。その後、泉の周りを時計回りに回るような道を右へと進みます。すると、目的地である「2つ目の泉の洞窟」に到着します。
「2つ目の泉の洞窟」の途中には、防具「月銀の鉢金」が落ちています。
「2つ目の泉の洞窟」の最深部に到着すると、銀古のステータスが大幅に上昇します。
その後、右側の古墳で寝泊まりすると、次のストーリーが展開されます。次の目的地は城下町の西側「持田村」です。
「佐間村」から南に行くと、「堤根村」があります。ここの口入屋にクエストアイテム「笑う埴輪」を渡すと、クエスト報酬がもらえます。
そのまま持田の帰りにレンと左杏に会ったら、銀古が復活しました。
旅籠では戦闘不能が復活しない事が分かりました。
最近のゲームでは珍しいのですが、戦闘不能は基本的に神祠で復活させるルールになっています。
おそらくドラゴンクエストを強く意識しているようで、ドラゴンクエスト全く同じルールです。復活の手数料がレベルの10倍というのもはドラクエと全く同じルールですし、神技の効果もドラクエによく似ています。
ヲワケ臣と古墳の森に入ってすぐ銀古が戦闘不能になりました。佐間の旅籠に戻っても洞窟終わって古墳で休んでもそのままで、銀古と会話出来るけどずっとヲワケ臣1人で戦い…。
レベル止まったままの銀古と持田に行くのは不憫で(T_T)
どうしたらいいんでしょうか(´;ㅿ;`)
洞窟がちっとも見つからなかったので助かりました~!
見つかって良かったです。ちょっと分かりづらいですよね。