「言な絶えそね -行田創生RPG-」で、「御前試合」に関するイベントの流れを解説します。
試行錯誤しながら作成している攻略記事です。そのため、必ずしも低難易度順にクリアしているとは限らず、極端に高いレベルや極端に低いレベルでクリアしている場合もあります。スクリーンショット上のHP, MPは参考情報程度にとどめ、過信しないようお願いします。
御前準備は銀古1人で敵4人を倒します。銀古は回復技を持っていないので、防御重視の対策をしましょう。現時点の最強クラスの防具を銀古に装備させます。足袋は「佐間村」に売っていますが、非常に高価なのでコストパフォーマンスを考え、財布と相談の上、適切な物を購入ください。
御前試合会場の前の長老らしき人物に話しかけると、御前試合に参加できます。
誰に話しかければ試合に参加できるか分からず、当サイト管理人、ここは無駄に苦戦しました。
3試合目のタイショウ当たりから強くなってきます。3試合目の前にHPを全快させておきましょう。
4人目は甲斐姫です。強さは3人目のタイショウと同程度です。
甲斐姫との戦闘後、ストーリーが展開され、次の目的地は「持田村」になります。
「移動の野風」では「持田村」に移動できません。この後の展開は、ご察しの通り、「持田村」への移動の途中でボスキャラが登場します。
「持田峠」の出口でボスバトル発生です。前回と同じように、銀古とヲワケ臣の2人で戦うイメージです。
佐杏とレンの育成が難しいですが、心配無用です。この後のイベントで佐杏とレンが大幅に強化されます。
「持田村」の万屋に行き、「薄青の玉鋼」をもらいます。
その後、「忍城 城下町」に行く話になります。城下町に入ると銀古が離脱しますので、もし銀古に高価な装備をさせいる場合は、今のうちに装備品を外しておくと良いでしょう。
城下町に入ると、銀古が離脱します。
佐杏とレンが銀古のように強くなりたいとの話が展開され、次の目的地が「古墳」の奧の「泉の洞窟」になります。