「言な絶えそね -行田創生RPG-」で、ヲワケ臣が主人公であるヤマト王朝時代の「泉の洞窟」の探索を攻略します。
試行錯誤しながら作成している攻略記事です。そのため、必ずしも低難易度順にクリアしているとは限らず、極端に高いレベルや極端に低いレベルでクリアしている場合もあります。スクリーンショット上のHP, MPは参考情報程度にとどめ、過信しないようお願いします。
「蓮の花ダンジョン」をクリアすると、今まで安土桃山時代の話から、ヤマト王朝時代の話に変わります。この時代では、「しめ縄」を調べるとセーブが可能です。
村北部にある一番大きな家に入ると、次の話に進みます。マグラが言う目的地「南の森」とは、安土桃山時代の「古墳」の奧にある「泉の洞窟」の事を指します。
オープニング地点から南(下)へ移動します。
橋が2つ見える所は、南(下)の橋を進みます。すると、セーブポイント「さきたまの社」があります。以降、ここを拠点にすると便利です。「マグラの里」と「さきたまの社」は、神技「移動の野風」で移動する事ができます。
「さきたまの社」の北(上)に見えるのが、今回の目的地「南の森」です。
森の西(左側)には「800銀」があります。
森の地形は、安土桃山時代とヤマト王朝時代では異なります。今回は、森の東(右)側から泉の洞窟を目指します。橋が見える、上と右への分岐地点は右に進みます。その奥に、ステータスアップする「泉の洞窟」があります。
途中、「紅玉の腕輪」が入った宝箱があります。
途中、「1420銀」が入った宝箱があります。
「1つ目の泉の洞窟」の最深部で、ヲワケ臣とクリサンセのステータスが上昇します。以降、「2つ目の泉の洞窟」を目指す話になります。
橋が見える、上と右への分岐地点は上に進みます。その奥に、神技を習得できる「泉の洞窟」があります。
途中、「腕力の水」が入った宝箱があります。
途中、「1640銀」が入った宝箱があります。
最深部で妖魔「ゴドル」との戦闘になります。
戦闘勝利後、クリサンセが神技を習得します。
マグラの里に戻り、マグラに妖魔討伐の旨を報告します。