「言な絶えそね -行田創生RPG-」について、ヲワケ臣が主人公であるヤマト王朝時代で「持田峠」を越えた先の「コシキダの集落」への道を攻略します。
「泉の洞窟」をクリアすると、「さきたまの社」を拠点にしようとの話が展開されます。「南の森(後に古墳となる場所)」の南(下)にある「さきたまの社」へ向かいます。
既に「さきたまの社」に行った事がある方は、神技「移動の野風」で行く事もできます。
「さきたまの社」のセーブポイントに向かうと、次の話が展開されます。
次の目的地は、「さきたまの社」から北西に位置する「コシキダの集落」です。
「さきたまの社」のイベント消化後は、「さきたまの社」に万屋と宿屋が設置されます。
目的地「コシキダの集落」は「持田峠」を越えた先です。
「さきたまの社」から北西(左上)に進み、後に「忍城」が出来る場所を西(左)に進みます。
橋を越え、さらに西(左)に進むと、「持田峠」に到着します。
「持田峠」は、宝箱含め、安土桃山時代と全く同じ配置になっています。
山頂直前の分岐は、下に進むとアイテム「魔力の水」があります。入手が面倒な方はスルーしても良いでしょう。
山頂で会話イベントが発生します。ヲワケ臣が、如何にも死亡フラグが成立しそうなセリフを言い放ちます。
峠の下り道では、途中、「1060銀」が入った宝箱があります。
「持田峠」から北西(左上)に進むと、「コシキダの集落」があります。
「コシキダの集落」の一番奥の家に行き、長老に話しかけます。
その後、フィールドに出ると、次の目的地「ヤマイの里」への道が説明されます。