「言な絶えそね -行田創生RPG-」について、ヲワケ臣が主人公であるヤマト王朝時代で「巨大妖魔の洞窟」に行くための経由地「長野の森」を説明します。
「スルゴマの里」関連の一連のイベントを終え、「拠点 さきたまの社」に向かいます。兵士から次の目的地「強大妖魔の洞窟」を告げられます。
「巨大妖魔の洞窟」まではかなりの長丁場です。途中「長野の森」「須賀の洞窟」という2つのダンジョンを経由する必要があります。
次のイベントに取り掛かる前に、万屋に話かけると強力な武器「金錯銘鉄剣」が手に入ります。
万屋には新商品が入荷されていますので、ここで装備を整えておきましょう。
「拠点 さきたまの社」の北部には「守りの水」があります。
「マグラの里」へ続く橋を渡らず、ここを川沿いに北上します。その後、「マグラの里」の1つ北(上)にある橋を東(右)に進みます。
橋を越えた後、道なりに進むと、「長野の森」に到着します。
「長野の森」は最短ルートならば非常に短いダンジョンですが、アイテム回収を狙う場合は非常に広範囲を探索しなければなりません。最短ルートの場合は、ひたすら上に進みます。
1つ目の三叉路は、最短ルートを目指す場合は上に進みます。ここを西(左)に進むと、広大な沼のエリアになります。沼を探索すると、「闘神の首飾り」があります。
2つ目の三叉路は、最短ルートを目指す場合は上に進みます。ここを東(右)に進むと、小道が続くエリアになります。探索すると、「氷輪の衣」と「28000銀」があります。
1つ目の三叉路を左に行った沼地には、「闘神の首飾り」があります。
2つ目の三叉路を右に行ったエリアには、「氷輪の衣」と「28000銀」があります。
「長野の森」を越え道なりに進むと、「荒木村の小屋」に到着します。ここには回復可能な小屋とセーブポイントがあります。