「言な絶えそね -行田創生RPG-」について、ヲワケ臣が主人公であるヤマト王朝時代で「巨大妖魔の洞窟」に行くための経由地「須賀の洞窟」を説明します。
「巨大妖魔の洞窟」まではかなりの長丁場です。途中「長野の森」「須賀の洞窟」という2つのダンジョンを経由する必要があります。
「荒木村の小屋」から道なりに進むと、「須賀の洞窟」に到着します。
「須賀の洞窟」は比較的素直な構成のダンジョンで特筆すべき殆どありません。2つ目のフロアに「魔力の水」が落ちています。
「須賀の洞窟」を抜け道なりに進むと、「酒巻の小屋」に到着します。ここには休憩所もセーブポイントもないので、そのまま素通りします。
「酒巻の小屋」から、さらに道なりに進むと「南河原の小屋」に到着します。
「南河原の小屋」には休憩所とセーブポイントがあります。