「言な絶えそね -行田創生RPG-」で、「星宮の森」を抜けて「南河原村」を目指す過程を説明します。「星宮の森」は、ヤマト王朝時代に攻略した時と同じマップですが、安土桃山時代では赤宝箱があります。
「堤根の森」、「忍城」に「翡翠石」を取りに行く話になります。神技「移動の野風」で、「忍城」に行きます。
御前試合会場の手前にある建物に行き、「翡翠石」を譲り受けます。
のぼう(成田長親)から、「神獣鏡」が「南河原村」にあるとの話を聞きます。
「南河原村」は「星宮の森」の先です。まずは、「星宮の森」を目指します。
「忍城」から北(上)に進み、「北の河原」の1つ北(上)にある橋を渡ります。
その後は道なりに進むと「星宮の森」に到着します。
「星宮の森」の入り口でショートコントの会話が発生します。
ダンジョン攻略については、「星宮の森」の地形はヤマト王朝時代と全く同じで、北に進むのが最短ルートです。ただし、森の西(左)側にある宝箱が通常の宝箱ではなく赤宝箱になっていますので、いつか回収に行きましょう。
森の西側(左側)には赤宝箱があり、甲斐姫専用防具「護国紅神籠手」(防御力+95)が入っています。ボスキャラは妖魔「異界の神」です。「異界の神」は170ダメージ前後の2回攻撃をする事があり、銀古以外は1発でやられてしまうでしょう。敵HPはそれほど高くないので、唯一の戦闘回復手段を持つ佐杏に攻撃が当たらない事を祈ったギャンブルプレーでも勝てない事はありません(言い方を換えれば、運が悪いと負けます)。
森の南東(右下)には、「水輪の衣」があります。ヤマト王朝時代と全く同じアイテムです。
森の北東(右上)には、「6200文」があります。ヤマト王朝時代と同様にキャッシュ取得です。
「星宮の森」を抜け、橋を渡ります。
以降は道なりに進むと、「南河原村」に到着します。