「言な絶えそね -行田創生RPG-」で、「南河原村」で発生するイベント「薬草の洞窟」を解説します。
「南河原村」に入ると、村長が妖魔の攻撃で深手を負い、その治療のため薬草を取りに行く話になります。次の目的地は「南河原村」の西(左)の「薬草の洞窟」です。
「南河原村」の北側の壺には「2600文」があります。
特に道らしき道はありませんが、「南河原村」から西(左)に進むと「薬草の洞窟」があります。
「薬草の洞窟」の入り口で左右の分岐がありますが、どちらのルートを通っても同じ場所に辿り着き、第3フロアで合流します。どちらのルートを通っても宝箱はありません。
第4フロアに「漆黒の鉢金」があります。
第5フロアの以下の位置で妖魔「フリュウ」との戦闘になります。
妖魔フリュウは発狂モードが存在するボスキャラクターです。残りHPが少なくなると、毎ターン全体攻撃「吹きすさぶ凍風」を使います。全体140ダメージ前後の被害になりますので、レベルが低い場合(※)は回復が追いつきません。敵の残りHPも後少しなので、回復せずに攻めに転じれば、やられる前にやる事ができます。
※ 佐杏のレベルが高い状態だとフリュウ対策の神技が使えるようになります。佐杏がレベル30になると「参の癒術・仙桃」(HP全回復)を覚え、レベル32で「光の法陣」(冷気や風によるダメージを軽減)を覚えます。
妖魔フリュウ撃破後、だいじなもの「月露草」を手に入れます。
神技「回帰の旋風」「移動の野風」で帰還します。
村長から「神獣鏡」を譲り受け、次の目的地は「藤原村」と教えてもららいます。