「言な絶えそね -行田創生RPG-」で、「藤原村」とその中にある「八幡山古墳」を説明します。
「長野村」と「藤原村」の間に「森乳業」があります。「長野の森」に落ちているだいじなもの「わたしとぼくの肖像画」を渡すと、以降、「わたぼく神水」(HP全回復)を貰えるようになります。
若干の分かりづらさがありますが、1回話かけただけでは「わたぼく神水」はもらえません。2回目以降の会話で「わたぼく神水」がもらえるようになります。
森乳業株式会社は「言な絶えそね」のスポンサー企業の1つです。
「長野村」から道なりに進むと、「藤原村」に到着します。
パン屋に入り、「長野の森」に落ちているだいじなもの「さきたまの小麦」を渡すと、以降、「さきたまパン」(MP回復)を貰えるようになります。
若干の分かりづらさがありますが、1回話かけただけでは「さきたまパン」はもらえません。2回目以降の会話で「さきたまパン」がもらえるようになります。
パン工房 510は「言な絶えそね」のスポンサー企業の1つです。
「八幡山古墳」の前の老人に話しかけると、イベントスタートです。イベントクリアまで中断不可ですので、充分に準備してから臨みましょう。
老人に話しかけると、「神器の耳飾り」は古墳にあるという情報を仕入れると同時に、妖魔の襲撃に合います。甲斐姫と佐杏の2人で「八幡山古墳」に入る事になります。
八幡山古墳に出現する敵「ヤミホウシ」は充分な注意が必要です。この敵は一定確率で全体即死攻撃をしかけてきます。アビリティ「即死攻撃無効」で対策をしておきましょう。
「蓮の池」でクエストアイテム「古代蓮の花びら」を入手し、それを「桜村」の口入屋に届けると、アビリティ「即死攻撃無効」を手に入れる事ができます。
最初の分岐地点の十字路は左に進みます。以降は道なりに進むと、「神器の耳飾り」がある部屋に到達します。
前述の十字路を上または右に進むと、その先に「護国紅神兜」があります。「八幡山古墳」はクリア後も入れるダンジョンですので、4人体制になってから取りに行った方が楽できるでしょう。
「八幡山古墳」クリア後、「関根村」経由で「前玉神社」を目指す話になります。
身も蓋もないプレイですが、話の流れを無視して神技「移動の野風」で佐間村に行ってもストーリーを進める事ができます。
お疲れ様です。
藤原村の北の砂地に出現するベロンという妖魔が、「真実の眼」というクエストアイテムを持っているという情報が長野村であり、実際ゲット出来たのですが、どの村の口入屋にもそのクエストが無いようです。
なにか情報がありせんでしょうか?
「埼玉の森」にも同様のコメント頂いております。参照頂けると幸いです。
https://yurugame.info/short-rpg/9256-gyoda/9256-gyoda-walkthrough-04.html
余裕できるかどうかは不明(というか望み薄い)ですが、余裕あれば「真実の眼」について追記しておきます。
なるほど、すでに質問が出ていたのですね。
返信ありがとうございました。