「言な絶えそね -行田創生RPG-」で、ラストダンジョン「広大な森」の前半 地上部分を説明します。
「言な絶えそね」はマルチエンディングのRPGです。全エンディングを見たい方は、この時点のセーブデータを残しておきましょう。
「八幡山古墳」のイベントが終了すると、禍魂を避けるため「関根村」を経由して「前玉神社」に行くとの話が展開されます。
「藤原村」から道なりに進むと「関根村」に到着します。
この後エンディングが分岐しますので、ここでのセーブデータを残しておきましょう。
セーブ後、「関根村」の船に乗るとシナリオが進行します。
死期を悟った銀古が最期に会話したい人物を選びます。この時、選んだ人物のエンディングが流れます。
その後、レンが前玉比売神から力を授かり、「桜村」の北の「広大な森」に行く話が展開されます。
「行田村」の北東(右上)の橋を越えると「桜村」があります。
「桜村」の北部(上)にある壺にはクエストアイテム「忍の水晶」があります。これを「前谷村」の口入屋に持って行くと、「MP+20%」を獲得できます。
最終決戦に臨む前に、万屋で「仙薬」を多めに購入しておきましょう。ラスボス八頭之冥龍は全体麻痺攻撃を連発してきます。
準備が整いましたら、「桜村」の北の橋を渡ると、その先が「広大な森」です。
「桜村」の左側(西側)には、佐杏の最強武器「天地神明の霊槍」(攻撃力175)があります。
その後、野原のような広場に出ると、広場中央に階段があります。
地下通路を越え橋を渡ると、イベントバトル2連戦です。橋を越える前にHPを全快にしておきましょう。
1戦目はジグド、ジュクジュ、リュウコツです。この後が連戦である事を考慮し、なるべくHPが高い状態で勝つように注意しましょう。
2戦目は、ギグ、ヒョウズ、ドラグナーガです。
前玉比売神の力で銀古は、わずかな時間のみ現世に帰れるようです。ここで、仲間のうち1人を想う選択をします。
ここで、最期の夜に会話した仲間と同一人物を選べば、その人についての後日談をエンディングで見る事ができます。異なる人物を選んだ場合は、後日談は見られません。
イベント後、さらに北(上)に進むと、「広大な森」の地下へを進みます。
ストーリーの流れ上、もはや、帰れなそうな雰囲気がありますが、「回帰の旋風」でダンジョンから脱出しセーブする事も可能です。
広大な森地上部が抜けられないのですが天地神明の霊槍を取った後どのように進めば良いのでしょうか?
北東(右上)の方にある野原に出ると、次のエリアに行けます。最初の分岐で「左に行くルート(槍あり)」「上に行くルート」の2通りのルートがありますが、「上に行くルート」の方がやや簡単な迷路になっています。
桜村から広大な森に向かう橋を渡ってすぐ、移動可能な林を北上し、突き当たりを道なりに北西に向かうと東(右方向)に架かる橋があります。橋を渡ってすぐ、延々と続く森を北方向に約45歩、その後西方向に約16歩進むと洞窟があります。(歩数は必ずしも正確ではなく、おおよその目安です。)
洞窟の奥には赤箱があり、箱の中の妖魔との対決を制すると甲斐姫の装飾アイテム「護国紅神足袋」が入手できます。
助かりました。最後の1個の赤宝が見つからず苦戦していました。
銀古が復活するさいの暗闇の道で神技や道具で町に移動すると大変なことになります。
仲間3人と合流せずに独り旅になってしまいます。
バグ報告ありがとうございます。
ところで、コメントの意図を確認したいのですが、「面白い現象みつけたよ」という意味でしょうか。それとも、私は「銀古加入後にセーブ可能だ」という意図で記事を作成したのですが、「暗黒の道でセーブ可能だ」という意味にも取れるというコメント意図でしょうか。
後者なら、文章の再考が必要と考えています。あと、運営にはバグ報告しておきました。
本文とは関係なしにただ単純にこんな事が起きたよという報告です。
ご丁寧にレスありがとうございます。
あと、不具合の件は運営からのレスがあり、次回アップデートで修正されるそうです。