「実験島」のエンディングとストーリーの全文を公開します。プレーする気はなくなったけどエンディングが気になる方は、是非、一読ください。鉱石集めに飽きた人もきっといるはず。

なお、2016/08/18にゲームバランスが再調整され、鉱石集めが容易になりました。以前、飽きてしまった方は、もう一度プレーしなおしても良いかもしれません。

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エンディングとストーリー 全文公開

オープニング

オープニング
実験島 大学4年の俺はまさに就活真っ最中
大学4年の俺はまさに就活真っ最中

大学4年の俺はまさに就活真っ最中。もう30社以上も受けてきた。
俺「また不採用か…。俺の良さが分からないなんてほんとにダメだな。」
そんな時、形態に就職応援サイトから通知が来た。
俺「…えっスカウトメール?!よっしゃラッキー!」
俺「しかも製薬会社ってめっちゃ大企業だし、給料もよさそーじゃん。」
俺はさっそく製薬会社に連絡した。
すると、面接日時までトントン拍子できまった。

実験島 面接当日
面接当日

面接当日

実験島 ここが面接会場か
ここが面接会場か

ここが面接会場か…。

実験島 とりあえず、自己PRを
とりあえず、自己PRを

面接官「とりあえず、自己PRをお願いします。」
俺は一生懸命に答えた。自分の売りの”体力”、”忍耐力”についてを猛アピールした。
面接終了後、面接官は急に背筋を伸ばし面接会場は緊迫感に包まれた。
面接官「あなたのように優れた方を当社は求めています。採用させていただきます。」
面接官「よろしければ、こちらの契約書にサインと捺印をお願いします。」
よっしゃー!即採用とかラッキー、まぁ、俺って必要な人材ってことだな。
俺は契約書に目を移した。

実験島 俺はサインと捺印を終え
俺はサインと捺印を終え

俺はサインと捺印を終え、顔を上げる。

実験島 ?????
?????

?????
目の前にはマスクをつけた面接官がいた。
俺「…は?え、え?なにやってるんすか?」
周りからはシューっと音が聞こえてきた。
驚いているうちに徐々に意識が遠のいていった。

実験島 え、ここどこ?
え、ここどこ?

俺「え、ここどこ?…島?俺確か会社でサインして…え?」
なんだか、頭が痛い…。…なんだこの注射の痕みたいなやつは?
何が起こっているのかわからない。混乱している俺の手にはしわくちゃの契約書が…。

実験島 俺はあらためて内容を
俺はあらためて内容を

俺はあらためて内容を確認してみた。
俺「何だよこれ。何されても文句言えないってことなのか。」

なにか音が聞こえる。

実験島 こんにちは、
こんにちは、

謎の声「こんにちは、みなさん体調はいかがでしょうか。本日、新たな社員が増えました。」
謎の声「先輩社員の皆さんは新入社員にやさしくしてあげてください。」
謎の声「侵入社員の皆さん、ここでの”業務”はただ生活していただくだけです。」
謎の声「それでは、皆さん、今日も一日、死なないように頑張りましょう。」
俺「えっ?死なないよう…?えっ?」
こうして、俺はこの島で意味の分からないまま”業務”に参加することになった。

先輩との会話 1人目

深い森に入った。
さっきの放送はなんだったんだ…。
呆然としているオレの目の前に男が現れた。

実験島 深い森にはいった
深い森にはいった

先輩「よぉ!また新人がきたのか。」
俺「あの”業務”っていったい…?」
先輩「そりゃ、いきなり”業務”って言われても分かんねーよな、お前ここに来たときに腕に注射の跡がなかったか?」
俺「そういえばあった。でもこれっていったい…。」
先輩『簡単に言うと人体実験だよ。オレらはこの島に来るときに薬を投与されてるんだ。そして大体の人は10日ごろに死んじまう。』
俺「…死ぬって。」
先輩『でもそれをとめる方法がひとつだけある。この島のどこかにある研究所でワクチンを投与してもらうんだ。』
実験?死ぬ?研究所?どういうことなんだよ。
先輩『そこでだ、その研究所ってやつを一緒に探さないか?お前にとっても悪い話じゃないはずあ。どうだ?』
俺「とにかく研究所を見つければ死なずに済むんすね。」
このわけの分からない状況がかわるなら、やってみるか。
それにこの人、信用できそうだし、
俺「わかりました。一緒に探します。」
先輩『おー!良かった!そういや、この島には危険な化け物がいるから気をつけろよ?』
俺「…危険な化け物?」
先輩『ああ、見た目がすごく不気味なやつだ。思い出しただけでも足がすくむ。』
そんな化け物がこの島に……。
先輩『そういや、この先に小屋があったはずだ、新人、お前はそこを使うといい。』
先輩『オレが作った地図の写しをやるよ、小屋の場所に印を付けておくから。』
俺「あ、ありがとうございます。」
俺がお礼を言うと、先輩の近くに物影が見えた。
先輩『…う、うわぁあ!!ば、化け物だ!助けてくれ助けてくれ!』
同時に、先輩が叫びながら逃げ出した。
先輩がいなくなった後、そいつはオレのほうに向かってくる
……逃げようとしたが恐怖で足がすくんで動かない。

実験島 実験体に見つかった
実験体に見つかった

実験体に見つかった!襲いかかってくる!
実験体の攻撃!6のダメージ!
オレの攻撃!実験体に2のダメージ!
実験体の攻撃!6のダメージ!
オレの攻撃!実験体に2のダメージ!
実験体の攻撃!6のダメージ!
オレの攻撃!実験体に2のダメージ!
実験体を倒した。
…どうにか、倒せたみたいだ。
こんな不気味な生き物がいるなんて……、いまだに全身が震えている……、
あたりを見渡しても先輩はやっぱりいない、
ここにいてもまたやつらに会うかもしれないしな。

先輩との会話 2人目以降

深い森に入った。
俺「…。ここは島?」
確か会社の面接を受けて。何で島に…。
遠くでスピーカーでの話し声が聞こえる。
…なんて言っているんだ?
すると男が現れた。

実験島 よぉ、また新人か
よぉ、また新人か

先輩『よぉ、また新人か。これで2人目だな。』
俺「…。」
先輩『…この先に、小屋があったはずだ。前は人がいたみたいだが、最近はばったりと見ていないからな…。そこを使うといい。』
それだけ言うと男は去っていった。
ふと足元を見るとかばんが落ちている。
中には持ち物が入っている。
何かに使えそうだからおらっておこう。
…とりあえず、まずは小屋に行ってみるか。

各探索地点 クリア後の会話

深い森

探索を進めた。探索度が100%になった。
そろそろここも探索し尽くしたかな…。
!!
化け物だ!

実験島 森の寄生体
森の寄生体

森の寄生体に見つかった!襲いかかってくる!
森の寄生体の攻撃!10のダメージ!
オレの攻撃!森の寄生体に10のダメージ!
森の寄生体の攻撃!10のダメージ!
オレの攻撃!森の寄生体に10のダメージ!

<中略>

森の寄生体を倒した。
保管庫を見つけた!
俺「ちょっと強い化け物だった…」

実験島 久しぶりだな新人
久しぶりだな新人

先輩『よぉ、久しぶりだな新人。』
俺「あ!あのときの!」
目の前に現れたのはこの島で初めて会ったあの男だった。
…あの時に比べたら、なんだか雰囲気が変わったような。
俺「なんか、雰囲気変わりました?しかも、肩も腫れてるし…。」
先輩『そうなんだよなぁー。やたらと最近、左肩がこっててさ。』
俺「あ、右手も腫れてるじゃないですかー。」
先輩『うわ、気付かなかった。ありがとな。』
俺「気をつけてくださいよ、この島には不気味な化け物がいるんですから。」
先輩『そうだな。しかし、あの化け物はいったいどこからくるんだろうな。』
俺「…考えたくもないです。」
あの化け物の住処って事はあいつらがうじゃうじゃいるんだろ…。
考えただけでも気味が悪い。
先輩『それもそうだな。ま、続けて研究所を探すか…。そうだ、余ったからこれやるよ。』
いも×5を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
木材×5を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
俺「ありがとうございます。」
先輩『じゃあな。』
…。
肩すげー腫れてたな。
そういえば、オレも最近疲れやすくなってきたかも…。

冷たい洞窟

探索を進めた。探索度が100%になった。
俺「先輩が化け物に襲われている!助けないと…!」

実験島 朽ちた蛇
朽ちた蛇

朽ちた蛇に見つかった!襲いかかってくる!
朽ちた蛇の攻撃!10のダメージ!
オレの攻撃!朽ちた蛇に49のダメージ!
朽ちた蛇の攻撃!10のダメージ!
オレの攻撃!朽ちた蛇に49のダメージ!
朽ちた蛇を倒した。
保管庫を見つけた!
俺「先輩!大丈夫ですか?」

実験島 ありがとう、助かったよ。
ありがとう、助かったよ。

先輩『ありがとう、助かったよ。』
俺「良かった…。あ、この前の肩の腫れはどうですか?」
先輩『それがなぁ、悪くなる一方なんだよ、新人、お前は大丈夫か?』
俺「それが最近すごく疲れやすくて、体も重いし…。」
もう若くないってことなのか…。なんだか悲しいな。
俺「そういえば、先輩がこの島に来たきっかけって何ですか?」
他の人はどんな理由でこの島にきたんだろうな。
先輩『オレは、会社からスカウトメールがきたのがきっかけだな。』
スカウトメール?オレと一緒だ!
俺「オレも同じ理由ですよ!もしかして面接終わった後、採用してもらって気がついたらこの島にいました?」
先輩『おお、そうそう、全く一緒。』
こんな偶然あるのか?先輩とこの島に来た理由が一緒なんて…。
先輩『偶然だな…。そういえば、これ余ったからやるよ。』
鉄×5を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
木材×5を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
俺「ありがとうございます!」
先輩『そんじゃオレはもういくわ。研究所、探していこうな。』
俺「もちろんです!先輩も体調には気をつけて!」
まさか、同じ理由だったなんて本当に偶然だな…。

霧がかった平地

探索を進めた。探索度が100%になった。
少し先に敵がいるのがわかる。
俺「探索が終わってないのはあの化け物の奧だけか…。」
俺「よし…。あいつを倒すしかない!」

実験島 変異闘犬
変異闘犬

変異闘犬に見つかった!襲いかかってくる!
変異闘犬の攻撃!1のダメージ!
オレの攻撃!変異闘犬に37のダメージ!
変異闘犬の攻撃!1のダメージ!
オレの攻撃!変異闘犬に37のダメージ!

<中略>

変異闘犬を倒した。
保管庫を見つけた!
鉄×4を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
布×4を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
…。
俺「この辺りにも研究所らしき建物はなかった…。」
俺「はぁ疲れた…。」
少し休憩していると突然後ろから話かけられた。

実験島 お?新入りか?
お?新入りか?

協力者A『お?新入りか?』
すごいワイルドな人だ。
俺「え?あ、はい。この前この島に来ました。」
協力者A『そーかそーか。オレは中途募集してたからな、応募したんだけど、いつの間にか、こんなことになっちまった。』
俺「そうなんですね。オレは就活中でスカウトメールが来て面接にいったんですよ。そして即採用って言われて気がついたらこの島にきたんです。」
協力者A『そうか、お前さんも若いのに大変だなぁ。わしはある意味この状況を楽しんでいるよ。なかなか体験できることじゃないしなぁ。』
すごいポジティブなおじさんだ。
協力者A『そうだ!新人のお前さんにいいことを教えてやる。』
俺「お願いします!」
見た目は少し、いや結構ワイルドだけど悪い人じゃなさそうだ。
協力者A『元気がいいなー。ここではな、お互いの協力が必要になってくるんだ。』
俺「協力…。」
協力者A『簡単に言うと物々交換って事だよ。』
俺「・・・。」
協力者A『まぁ、口で話すより実際にやってみたほうが早いだろ。』

海辺

探索を進めた。探索度が100%になった。
俺「ここにも研究所はなかった。」
俺「しまった!背後に化け物が!」

実験島 複数寄生体
複数寄生体

複数寄生体に見つかった!襲いかかってくる!
複数寄生体の攻撃!10のダメージ!
オレの攻撃!複数寄生体に40のダメージ!
複数寄生体の攻撃!10のダメージ!
オレの攻撃!複数寄生体に40のダメージ!

<中略>

複数寄生体を倒した。
保管庫を見つけた!
燃料×2を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
鉄×5を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
俺「だんだん敵が強くなってきてるな…。」

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実験島 よぉ、新人、調子はどうだ?
よぉ、新人、調子はどうだ?

先輩『よぉ、新人、調子はどうだ?』
俺「あ、先輩!調子はまあまあですね。」
先輩『なんか少し痩せたか?ちゃんと食べてないんじゃないか。』
俺「そうかもしれないです…。こういう状況なので。」
先輩『じゃあお前これやるよ。』
肉じゃがを手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
俺「本当っすか!ありがとうございます!!」
先輩『そういや、新人。研究所は見つかったか?』
俺「それが、まだまだです。いったいどこにあるんですかね。」
研究所…。ぜんぜん見当たらないけど、ほんとにこの島にあるのか?
俺「………。」
先輩『おい?どうした?』
ま、これだけ一生懸命探してるんだ。
いつか見つかるだろ!
先輩『じゃあ、オレは先に行くから。』
俺「すいません!ありがとうございます!」
先輩、優しすぎる…。

腐敗した沼

探索を進めた。探索度が100%になった。
俺「ずっと誰かに見られているような気がする…。」
もしかして、化け物がオレを襲うタイミングを見計らっているのか?
おびき出してみよう。
俺「あー、沼に足がはまって抜けない。」
物影から化け物がオレの法に向かってくるのが見えた。
俺「来た!」

実験島 多重実験生物
多重実験生物

多重実験生物に見つかった!襲い掛かってくる!
多重実験生物の攻撃!14のダメージ!
オレの攻撃!多重実験生物に56のダメージ!
多重実験生物の攻撃!14のダメージ!
オレの攻撃!多重実験生物に56のダメージ!

<中略>

多重実験生物を倒した。
保管庫を見つけた!
燃料×3を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
鉄×5を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
まだ何かいる。化け物…じゃない、生き残りの人か?

実験島 協力者B
協力者B

協力者B『何だおまえ。』
何だこいつ感じ悪っ。
俺「最近ここに来たんすけど。」
協力者B『へぇ~、オレはさ、この企業で働いてたんだけど、ぜひとも研究開発部門にって、すっげぇ推薦されてここにいるんだよなー。すごくない?』
俺「今の状況考えるとあんまりうらやましくないけど。というか、どちらかというと、左遷じゃないの。」
この島のいいところが全く分からないし。
なんかこいつずるがしこそうだしな。うん、何かやって飛ばされてそう。
俺「あんた、なんか悪いことしたんじゃない?」
協力者B『は、はぁあ?!!なにもしてねぇーし!!!これでもオレは昔は営業部のエースだったんだからな!!』
…これは左遷決定だな。
協力者B『これはドッキリのはずなんだ。きっと同僚や上司が迎えに来てくれる…。そうだ、そしてこの島を出たら、この島のことを訴えてやる…。』
俺が核心をついたからか、それからずっとぶつぶつ独り言を言っている。
なんだか、徐々にかわいそうになってきた…。
俺「あの、なんかすいません。悪気はなかったんすけど…。」
協力者B『もう少し、もう少しでこの島から出れるんだ。』
…。オレの声は聞こえてないみたいだ。
材料は持っているみたいだし、さっさと交換するか…。

大樹の森

探索を進めた。探索度が100%になった。
探索していると目の前に人影が見えた。
あれは先輩か?
俺「先輩?なんだか静かっすね。」

実験島 ………ああ
………ああ

先輩『………ああ。』
なんだか普段とようすが違う。

俺「先輩、この前は食べ物くれて、ありがとうございました!」
先輩『…食べ物?……何のことだ?』
俺「え、この前食べ物くれたじゃないですか…。」
先輩『…食べ物、食べ物。……あ、ああ、そうだった。そうだったな。』
普段より言葉に元気がない。
体調でも悪化したのか?
俺「なんだか元気ないっすね。どうかしました?」
先輩『……。』
先輩はうつろな目でそのままふらふらと立ち去っていった。
いったいどうしたんだろうか…。
体力の限界なのか…?
!!
化け物が先輩の後をつけている!
このままでは先輩が襲われてしまう!助けよう!

実験島 暴走植物
暴走植物

暴走植物に見つかった!襲いかかってくる!
暴走植物の攻撃!1のダメージ!
オレの攻撃!暴走植物に142のダメージ!
暴走植物の攻撃!1のダメージ!
オレの攻撃!暴走植物に142のダメージ!

<中略>

暴走植物を倒した。
保管庫を見つけた!
布×4を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
肉×4を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
先輩は大丈夫か!?
あれ?先輩はもういない…。

廃病院

探索を進めた。探索度が100%になった。
なにか向こうから音がする、行ってみよう。
うわぁ!化け物だった!

実験島 元研究員
元研究員

元研究員に見つかった!襲いかかってくる!
元研究員の攻撃!19のダメージ!
オレの攻撃!元研究員に97のダメージ!
元研究員の攻撃!19のダメージ!
オレの攻撃!元研究員に97のダメージ!

<中略>

元研究員を倒した。
保管庫を見つけた!
鉱石を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
燃料×3を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
危なかった…。
協力者C『あ!人がいる!』
後ろから声がしたので振り返ってみた。

実験島 協力者C
協力者C

協力者C『はじめまして!なんだか人を見たのはすごく久しぶりな気がします!』
…久しぶりに女の子をみた。なんて、かわいいんだろう。
オレと同じ歳くらいかな?
俺「…はじめまして。」
協力者C『あなたがここにきたきっかけってなんですか?ちなみに私は、学校求人にこの会社があったので応募したのがきっかけです。』
俺「オレは、求人サイトからスカウトメールがきて…。」
協力者C『そうなんですね!私は先輩たちもここにきてたんだと思うとなんだか悲しいです。』
俺「先輩たちとは会えたの?」
協力者C『いいえ、会えてません。もしかしたらもう手遅れなのかも…。』
俺「…。」
なんだか切ないな…。
協力者C『なので自分がいつ化け物になってしまうか、毎日が不安です。』
…なんてかわいいんだ。守ってあげたくなる!!
俺「でもよく君みたいな女の子が生き残れているね。実は、すごく強いとか?」
協力者C『……。そんなわけないじゃないですか!たまたまです。きっと運がいいんですよ。』
俺「だよな!お互い頑張ろう!」
協力者C『そうですよ!絶対に噂に聞く研究所を見つけてやるんです。』
そういった彼女の目つきが少し変わった気がしたのはきっとオレの気のせいだ…。
協力者C『そのためにもお互いのために頑張りましょう!私ほしいものがあるんです!』
俺「そうだな頑張ろう!!」
やっぱりかわいい。この島での唯一の癒しだ…。

鍾乳洞

探索を進めた。探索度が100%になった。
先輩『………。』

実験島 雰囲気だいぶ変わりましたね
雰囲気だいぶ変わりましたね

俺「あ、雰囲気だいぶ変わりましたね!髪切りました?」
先輩『……。』
俺「分かった!筋トレはじめたんすね。」
先輩は何も答えず、ものすごい形相でこちらを見ている。
俺「大丈夫っすか…。」
先輩『…。』
俺「…!!」
先輩はいきなりこちらに向かってきた。

実験島 島の先輩
島の先輩

島の先輩に見つかった!襲いかかってくる!
島の先輩の攻撃!1のダメージ!
オレの攻撃!島の先輩に90のダメージ!
島の先輩の攻撃!1のダメージ!
オレの攻撃!島の先輩に90のダメージ!

<中略>

島の先輩を倒した。
保管庫を見つけた!
鋭利な刃物を手に入れた!
持ちきれないものを近くの保管庫に入れた。
先輩は傷つきながらも逃げていった。
いったいなんだったんだ。
…ある親切な先輩が化け物だった?ずっとだまされた?
………。
注射の痕…。人体実験…。もしかして、10日たったら死ぬんじゃなくて、あの化け物になるってことか…。
オレが今まで戦っていた化け物は元は薬を打たれた人間なのか……?
オレもあんな姿になるのか……、いやだ!それだけはいやだ!
なんとしてでも、研究所を見つけてやる。

島の果て

探索を進めた。探索度が100%になった。
扉…?
…!

実験島 先輩(最終)
先輩(最終)

先輩(最終)に見つかった!襲いかかってくる!
先輩(最終)の攻撃!32のダメージ!
オレの攻撃!先輩(最終)に105のダメージ!
先輩(最終)の攻撃!32のダメージ!
オレの攻撃!先輩(最終)に105のダメージ!

<中略>

先輩(最終)を倒した。
保管庫を見つけた!
先輩はオレと戦う前から既にボロボロだった。
もう先輩は助からないだろう…。
この扉の先が研究所…?

エンディング

エンディング
実験島 やっと見つけた
やっと見つけた

やっと見つけた…。
ここが研究所か…。
この実験について問いただしてやる!

実験島 うっ、まぶし…
うっ、まぶし…

俺「うっ、まぶし…。いったいなんだ?」
目の前が真っ白になる。

実験島 研究者が複数人いた
研究者が複数人いた

研究所にはこの実験にかかわっているだろう研究者が複数人いた。
俺「見つけた。この島の実験はお前らの差し金か!」
研究員B「あいつ誰だ?」
研究員C「もしかして実験体なんじゃ…。」
研究員A「そんな馬鹿な。実験体がここまで来るはずないだろ!」
研究者たちは俺を見るなり、こそこそと話し始めた。
俺「さっきから何こそこそ話してるんだよ!お前ら俺で人体実験しようとしただろ!」
俺「俺の採用はどうなってるんだ!」
研究員C「やっぱり、実験体だ!どうする?」
研究員A「…仕方ない。変に暴れられても困るからな。」
こいつら俺のこと無視しやがった…。
俺「この島でいったい何してるんだよ!」
研究員A「君たちにはやるべき業務があるはずだ。」
俺「業務ってただの実験じゃないか!」
研究員A「…。君はすごく頭が良いみたいだね。」
研究員A「ここまで来たのは君が初めてだ。」
俺「…俺が初めて……。」
研究員A「…君はすばらしいよ。とても優秀な人材だ。」
俺「…面接のときだってそういわれた!もうだまされないぞ!」
研究員A「本当のことだ。君は1000年に一度の逸材といっても過言ではない。」
俺「…1000年に、一度……。」
研究員A「君が実験体になっていたのは何かの手違いだ。」
研究員A「…今すぐにでも研究チームに入らないか?」
俺「俺が、研究チームに…。」
俺「…やっぱり。俺が実験体っておかしいと思ってたんだ!」
俺「もちろん、研究チームに入らせてもらう!」
そういえば…
俺「ここにはワクチンがあるんだろ?俺にそれを打ってくれ!」
噂が本当なら、これで俺は死ななくて済む!!
研究員A「ああ、ワクチンか。」
やっとこの実験から解放される!!
採用が決まったとき以上に最高の気分だ。
研究員A「……その前に、この書類に捺印とサインをしてくれ。」

実験島 捺印とサインを終わらせた
捺印とサインを終わらせた

俺は誓約書に目を移し、捺印とサインを終わらせた。

実験島 ワクチンを打ってもらった
ワクチンを打ってもらった

そのあと別室で、俺は1時間ほどワクチンを打ってもらった。
これで助かる……。

数カ月後

実験島 へぇー、君の趣味は?
へぇー、君の趣味は?

俺「へぇー、君の趣味は?」
受験者「はい!僕の趣味は、消しゴムを集めることです!」
受験者「すでに持っている消しゴムは1000種を超えています!」
俺「…君はとても優秀な人材だ。当社には君のような人材が必要なんだ。」
受験者「はいっ!ありがとうございます!」
俺「これからは会社の為に一緒に頑張っていこう。」
俺「………。」
俺は今、研究チームの面接官としてこの研究を支えている…。

実験島 この研究を支えている
この研究を支えている

実験者カルテ

実験者カルテ No.1 1日~3日目
実験島 実験者カルテ No.1
実験者カルテ No.1

まだ目立った薬の症状は見られない。
内部的には進行が進んでいる可能性がある。

実験者カルテ No.2 4日~5日目
実験島 実験者カルテ No.2
実験者カルテ No.2

皮膚に薬の症状がみられるようになった。
本人も体調の変化を感じるようになる

実験者カルテ No.3 6日目
実験島 実験者カルテ No.3
実験者カルテ No.3

被験者の身体能力に変化がみられた。
肉体が耐え切れず一部もろくなっている。

実験者カルテ No.4 7日目
実験島 実験者カルテ No.4
実験者カルテ No.4

身体的な変化の他に精神的にも不安定な状態がみられる。

実験者カルテ No.5 8日目
実験島 実験者カルテ No.5
実験者カルテ No.5

さらに体がもろうなり、髪の毛が抜け落ちたり肌がただれたりする。

実験者カルテ No.6 9日目
実験島 実験者カルテ No.6
実験者カルテ No.6

島にいた生物と同じ状態になった。
自我を失うかどうかは個人差がある。

実験者カルテ No.7 10日目
実験島 実験者カルテ No.7
実験者カルテ No.7

ここまでくると生きているのが不思議なくらいに薬が回っている。

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